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PythonのWhisper+ChatGPT使って大阪のオバちゃんとして文を書いてみた

先日、オンラインの懇親会で@bagoodfriendJPさんから、「記事を書くのに音声入力+Whiper+ChatGPTに目次つけさせるとよいですよ」ということを教えてもらったのでチャレンジしてみました。
Whisperを使ったことなかったので、ノンプロ研のPythonNightの第5回の@a03さんのレクチャーを動画見ながらPython使ってmp3を文字起こししました。こちら、非常にわかりやすい!


以下、私のトライした手順

・ネタになりそうなことを、気軽に構成を特に深く考えないで話す。→mp3
・mp3→全部テキストに文字起こし(Python /Whisper )
・Chat GPTに入れて見出しや目次をつけさせる(重要)
・自分風にお直し

トライアルで「ノンプログラマーの価値について」話した音声→文字起こし→ChatGPTへ。しかし、当初やたらお堅い文で作ってきたので、#大阪のオバちゃん風で説明してもらいました。以下、ChatGPTとコリノでお届けしますw
( 関西弁はなんかちょっと怪しい気がする・・・)


ノンプログラマーって知ってる?
ノンプログラマーって聞いたことある?じつはオバちゃんもその1人なんやけど、プログラミングのプロとはちゃう人のことやねん。でもね、仕事にコンピュータのお手伝いを取り入れて、めっちゃ効率的に仕事進めてる人たちなんやで。

ノンプログラマーの魅力は組み合わせや!
普通の仕事の実務のプロでありながら、ITのテクノロジーもガッツリ活かして内側から業務改善できるから、メチャ生産性が高いらしいねん。
コツコツ積み上げてきた実務のスキルと、ピカピカ光るITのスキルが、まるで焼きそばとソースみたいに、最高に合うんや。そのふたつがぶっちゃけ揃うことで、仕事のスピードもアップしていっちゃうんやで。
ノンプログラマーは、オフィスでのスターみたいなもんやで、ええ感じやで!

まあ、オフィスのスターではないただの一般人でなんで、かなり盛ってますが・・・焼きそばのたとえのノリもイイ感じw
が、同じオバちゃんでも、なんとなく私の人格とは違うかも・・・なんか大阪のオバちゃんは面倒見よさそう、、、
大阪のオバちゃん VS 関東のオバちゃんw

mp3→文字起こしのところだけPython+Google Colaboratory 使いました。
コードもめちゃ少ない。さすがPython!

ただ、自分が話したいだけなら、初めからGoogle Docの音声入力やWord オンラインの音声入力でもいいかもです。
仕事では、面談の音声などはあとから文字起こししたいので、そういう時には使えそう。

いえね、9月から抹殺(不用品断捨離)ブートキャンプが始まるんで、アウトプットを効率化したかったのです。加齢に伴い誤字脱字が多いんで・・・w
もう少しやってみます~。

ではまた~!!




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