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たどり着く未来にどんな名前が付こうとも -1月編-

2020年1月17日に彼氏が出来ました。

それ以来、嘘みたいに幸せな日々が続いていて、これまでの恋愛で悩んできたことを一切悩まなくていい関係性に、逆に戸惑っている私にとって、過去の恋愛は「楽しかった」けれども「幸せ」ではなかったのかもしれません。


今回のnoteの意図は、タイトルのとおりで、今まさに現在進行形で関係性を育んでいるわけですが、当然、どこに辿り付くのかは誰にもわかりません。


もちろん私たちの目的は「このまま一緒にいること」ですが、そんな未来だって正直どうなるかわからない。どれだけ愛し合おうとも、周りに祝福されようとも、来る未来は決して自分の思い通りにはならないことは、現実として起こりうるのだから。


それでも、2人でいた時間は絶対に嘘では永遠になくならないので、最終的なタイトルが「結婚」になろうと、「離婚」になろうと、はたまた「破局」になろうと「事実婚」であろうと、もう今は想像も付かないような関係性の名前がつこうと、なんとなく全部残しておきたくなったのです。


私と彼との出会いについては下記のnoteをお楽しみ下さい。


毎日連絡が出来ちゃう

「会いたい」とか「寂しい」とかそういう気持ちを素直に伝えてもいいっていう安心感を長い間持てなかったなぁ、としみじみ。

どんだけ不幸な恋愛してんねん!って自分で突っ込みをいれてみたりしたとか、しなかったとか。


やりたいことを応援してくれる

仕事も恋愛も本気で全部最高のものにする。
全員ひっくるめて、まとめて、幸せにする。

ってか出来ると思ってる。
そのために全部の出会いがあったと思うから。

今やりかけていることを何も捨てないし、諦めないし、後悔させないし、もちろん私自身も後悔しないように。

全力で本気で死ぬ気で挑む。
よし、がんばれ、こりん。って思ってる次第です。

いちいち胸キュンな彼氏語録

あ、もっといろんな語録あるのに、それ2月に入ってからだった。


兎にも角にも出会って2週間で、完全に私の世界が変わりました。
この感覚をいつまでも持ち続けていたくて、こうしてnoteにしていくことにしたのです。


よろしくお付き合い下さいませ。
では、続きはまた2月に!

よくいく居酒屋のハイボールは、1杯190円です。もちろん深い意味はありません。