今宵は、ハイドン先生のソナタ30番を弾いてました。わりと作品番号は後半なんですけどね、存在感はうs…。
複雑な連符はほぼ無い。しかし、両手のユニゾンが多いし、旋律の受け渡しが多々ある。聴いただけではわからない、独特の難しさがあります。
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