決意表明<於:3月31日>
◆3月31日に改めて書き直しております◆
(旧決意表明は、この下に残してあります)
連日、Noteをご覧くださっている皆さま、
リーフレットなどのリンクからお越しくださった皆さま、
ご覧頂きまして、本当にありがとうございます!
最後までご覧頂けますと大変幸いです。
本日(3月31日)に、金沢選挙区で、横浜市議会議員立候補届を提出してまいりました。
もちろん公職への立候補は人生で初めての経験です。
◇提出書類の多さ・複雑さ
◇期日内に間に合わせる難しさ
◇供託金を始め、諸々の費用の捻出(想像していた以上にかかりました)
立候補に至るここまでにもたくさんの困難がありました(立候補がかなわない?と不安に駆られたときもありました)。
それらを乗り越えて、何とか立候補致しました。
◆金沢区はじめ、横浜市や神奈川県の選挙管理委員会の皆さま(本当に丁寧に親切にサポートしてくださいました)
◆同じ選挙区で立候補予定の他陣営の皆さま(意外とやり取りがあることにびっくりしました。種々の調整や声かけをしてくださいました)
◆日々自分に温かく優しく声かけしてくださった皆さま(約1ヶ月の駅頭や街頭での声かけやリアクション、本当に励みになりました)
◆そして、自分の突然の「思いだけで始まった」行動を、前向きにうけとめて見守ってくれた大切な家族たち(経済的な部分を始め、たくさんの心配をかけてすみません。誰よりも感謝しております)
他にも書き切れませんが、今回の政治活動〜立候補までの期間で関わってくださった皆さまのお気遣いやサポート・フォローのおかげで、立候補に至りました。改めて、お礼申し上げますm(__)m。
(世の中が性善説でできていること、優しさや温かさに満ちていることを改めて実感できた期間でした。大変であったと同時に、感謝の念にあふれた期間でした)
ここからです!
前職の教育サービス業で例えますと、「今、大学に受験の願書を提出した」くらいのところです。
◇等身大の一横浜市民として、市政に参加する
◇「無所属」という立場で、しがらみや忖度なく自分の目と耳で皆さまの声を聞き、判断をする、皆さまにお届けする
◇教育のプロとして、未来の日本や横浜市をつくってくれる小中高生がのびのび・すくすくと育つ環境づくり
を信条にしてまいります。
限られた時間ではありますが、選挙運動期間の4月8日まで、自分なりの思いを金沢区内の随所でお届けさせて頂きます。
もし、見かけて頂けるタイミングがありましたら、ぜひご都合やお時間に合わせてちょっとでも耳を傾けて頂けましたら、大変幸いです。
直近ですと、
◇3月31日(金) 18時〜 金沢文庫駅西口
◇4月1日(土) 8時過ぎ〜 金沢文庫駅西口
◇4月1日(土) 19時〜 金沢文庫駅西口
◇4月2日(日) 8時〜 六浦駅西口
◇4月2日(日) 18時〜 六浦駅西口
にお伺いさせて頂く予定です
(4月3日以降の予定は改めてご案内させて頂きます)。
今回の選挙運動において、選挙カーによる活動は実施しないことに致しました!
いろいろな与件からの総合的な判断ですが、大きな理由としましては、
◇金沢区の交通事情に配慮して
◇周辺の施設でお過ごしの皆さまやお住まいの皆さまへのご負担・ご迷惑
◇経済的な事情/自分にも環境にも持続可能な施策を
から、選挙カーなしと判断致しました。
ご理解くださいますと幸いです。
改めて、応援・ご指導、どうぞよろしくお願い致します!
新谷(しんや) 仁
E-mail:hts_shinya@yahoo.co.jp
事務所:金沢区谷津町344−304
(以下、2月20日の最初の決意表明に続きます。
初めましての方は、よろしければぜひご覧くださいませm(__)m)
◇◇◇◇◇
連日のNoteをご覧くださっている皆さま、
リーフレットなどのリンクからお越しくださった皆さま、
ご覧頂きまして、ありがとうございます!
最後までご覧頂けますと大変幸いです。
改めて、自分の簡単なプロフィールを紹介させてください。
自分は、大学を卒業後、
<就職氷河期と呼ばれる時期での就活でした。それでも、就活でたくさんの企業を訪問させてもらい、多くの社会人(もっと言うと、今思えば、偉大な人生の先輩たち)に接して頂くことができて、いちばんには楽しかった記憶が強くあります>
◇約4年間の広告代理店勤務
◇約20年間の教育サービス業勤務
いわゆるサラリーマンとしての勤務を続けてまいりました。
家庭に帰れば、水晶婚式(結婚15周年)を迎えた奥さんと、小5・小1の二児の父親として、忙しくも、楽しく賑やかに暮らしております。
横浜市に限らず、今日の世の中がさまざまな与件・要素から構成されていて、「普通」とか「一般的」という言葉が示すものが難しくなっていますが、それでも、自分は、極めて普通であり一般的な神奈川県民・横浜市民だと思っております
(特に、生活や経済的な部分で背伸びをしていない、等身大という意味において、そう思っております)。
小学生時代を横浜市で過ごし、両親の転勤などで東京や埼玉で生活をした後に、結婚を機に住居を考えるタイミングで横浜市に戻ってまいりました。
それ以来、横浜市での生活も15年を超えます。
大好きな横浜市で、多くの時間を過ごし、家族との生活や子育てに努め楽しみ、横浜市内や金沢区内での勤務を通じて、たくさんのイベントや感慨深い出会い・できごとに恵まれました。
出会った人々の優しさやサポートはもちろんのこと、横浜市の地方自治体としてのサービスに、助けられて乗り切れたこともたくさんあります。関わってくださった方皆さんに、感謝の気持ちがいっぱいのここまでの自分の人生です。
でも、その中で、等身大の横浜市民として「もっとこうなればいいのに」「ここはどういう経緯で現状に至っているのかな?」と思うこともありました。
また、何より今後の日本が抱える問題として、「少子高齢化」「人口減」「財政問題」「自然災害(気候変動)」「ジェンダー格差」などが山積されています。これらは最大の政令指定都市である横浜市であっても、同様に大きな懸念材料になってきています(横浜市だからこそ、の側面もあるかもしれません)。
上にも書きました通り、私はこの2月まで民間企業で勤務していたサラリーマンです。
世襲やプロの政治家でもなければ、所属している政党などもありません。
ただ、多様な要素で構成される現代の世の中だからこそ、等身大の市民としての視点を持った自分にできることがあるはず、関われることがあるはず、そのような思いを強くしました。
民間企業出身者、二児の父親として、
高齢の方々、子育てや日々の仕事に努めている現役世代、これから社会に出て活躍をするであろう若い人や子どもたち、誰にとっても安心して暮らすことができて、将来が楽しみに描ける世の中づくりに関わっていきたいとの思いを強くしております。
明日からも、そのような思いでのあれこれを書かせて頂きます。
最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。
皆さんの今日・明日が素敵なものになりますように。
新谷 仁
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