韓国語勉強?元総理大臣の演説通訳の韓国人が15年かけて完成した勉強法とは
こんにちは。「韓国語ストレッチ」の「バロ」と申します。
この15年間、私は100人を超える外国人の友達に韓国語を教えさせてもらってきました。
この中には日本人が大半で、TOPIKという韓国語能力試験の最上級の6級に合格した人もいます。
これだけではありません。
私は日本の帝国ホテルに入社して勤務したことをはじめ、韓国人と日本人をつなぐ様々な交流イベントを企画、運営してきました。
また、韓国語と日本語をつなぐ通訳と翻訳活動も多数行ってきました。
その中には内田樹さんや安冨歩さんのような日本の有名な思想家の書籍を4冊、韓国語版に翻訳出版しました。
また、鳩山由紀夫元首相の演説通訳など、さまざまな国際行事やフォーラム、記者会見などの通訳も務めてきました。
これまで韓国語と日本語の本質的な共通点と相違点を研究し、これを他の人に効果的に伝えることだけを考えてきて15年が経ちました。
この2つの哲学に基づき、一人一人の学習者に心を込めてサポートしていると、特にマーケティングをしていないにもかかわらず、多くの方々に私のプログラムにご参加いただくことにつながれたのです。
この文章を読まれている皆さんも、韓国語を上達する方法を学ぼうと「韓国語ストレッチ」を知るようになれたと思います。
おそらく、このような悩みで教育プログラムを調べていたと思います。
ところで、実際に調べてみてどうでしたか?
概念のティーチングから学習の成果管理、習慣化サポート、会話の練習、韓国人の友達作り、能力試験の準備まですべて進めてくれるところは事実上なかったでしょう。
もし、この全てをやってくれるところがあったり、ご自身でバラバラにお探しになってみると、お値段があまりにも高かったり、クオリティの面でも気に入らなかったと思います。
「韓国語ストレッチ」を訪れる方も同じような悩みを抱えていました。
ところで、結局「韓国語ストレッチ」を選んでいただきました。
数多くの韓国語学習者はなぜ「韓国語ストレッチ」を選択するようになったのでしょうか?
論理と感覚のバランスの取れた理解
学習の成果管理および支援
韓国人の友達作り
語学能力試験の準備
リーズナブルな費用
これらすべてを備えているのは「韓国語ストレッチ」が唯一だからです。
一つずつお話ししてみます。
1.論理と感覚のバランスの取れた理解
韓国語をよく教えるサービスは世の中に沢山あると思います。
しかし、日本人の先生と韓国人の先生の両方に同時に学べるところは事実上ありません。
日本人の先生は日本語で講義し、韓国人の先生は韓国語で講義します。
韓国語の講義は、韓国語が全くできない方もついて来られるように、豊富な資料とともに遅い話し方で行われます。
「韓国語ストレッチ」は、これまで100人以上の外国人に韓国語を教えながら、TOPIK4~6級の合格者をはじめ、韓国語を使って生活したり、仕事に就く方々を誕生させてきました。
この結果が「韓国語ストレッチ」の講義効果をよく説明してくれると思います。
言語は論理的理解も重要ですが、感覚的体得も重要です。 言語は数学や科学ではなく、実際の状況で動物的に反応して使った時に「使えるんだ」といえるからです。
このようなバランスの取れた講義法を進めるのは「韓国語ストレッチ」が唯一だと自信を持っています。
2.学習の成果管理および支援
講義だけ聞いて言語が上手になれたら、すべての人が2~3ヶ国語くらいは話せる世の中でなければならないでしょう。
しかし、講義だけでは足りず、次の要素が重要だということをすでにご存知だと思います。
1)地道で自発的な学習の習慣化
言語の勉強で最も難しい部分が、この地道さを自らペースを維持することにあります。それでも最近出てくるオンライン・サービスやアプリなどでは、プッシュ通知機能などを導入してリマインドをしたりもします。ですが、これも自動化されたメッセージなので、一度無視され始めると無視され続けます。
例えば、受講者は毎日、30の単語を覚えることになります。これを120日持続すれば3600の単語、つまりTOPIK試験の4級レベルに合格する水準まで言語能力が向上します。
2)返事が速くて安全な質問環境
「韓国語ストレッチ」は、いつでもどこでも何でも質問でき、すべての質問に対して24時間以内に答えるオンライン空間を運営します。
ご自身が気になることを質問して返事をもらうこともできますし、他の人が質問したことからも追加で学ぶこともできます。 また、他の人の質問に対してご自身が答えることで、ご自身の学びをさらに深めることも可能です。
3.韓国人の友達作り
言語の勉強の最後の目標は何でしょうか? その言語を使うネイティブ・スピーカーたちとコミュニケーションを取るためだと思います。
ここで言うコミュニケーションは、テキスト・メッセージを利用したコミュニケーションでもありますし、話したり聞いたりするコミュニケーションでもあります。
言語を教育する多くのサービスが、この部分については全くサポートできていません。
よく言語交換の交流会などに個人で参加する方もいらっしゃるんですけれども。
本当にお役に立ちましたか?
若い世代中心の恋愛相手を探す雰囲気や、既存会員どうしにある厚い親睦関係により新規会員がスムーズに参加することが難しいという点、イレギュラーな国籍の割合、放置に近い進行と運営方式などでむしろ良くない記憶だけを持って帰ってきた方々も多いです。
これらの問題は、言語交流会の本質から目をそらしているからです。
このような過程で、本当に心が通じ、お互いの学習を応援する韓国人の友達も作ることができます。
「韓国語ストレッチ」の代表講師、「バロ」は国際交流ファシリテーター出身でもあります。 バロが準備したオンライン言語交流会は、他のどの交流会よりもクオリティが高く、学習効果を倍加してくれると思います。
これが、これまで多くの方が「韓国語ストレッチ」に足を運んでくださった理由でもあります。
4.語学能力試験の準備
すべての努力は期間と目標を決めてから進めたほうがいいと言われています。言語の勉強も同じです。
「韓国語ストレッチ」の受講生は、毎年2~3回実施される韓国語能力試験(TOPIK)を受けるように案内されます。実際の受験後、成績表を提出していただければ、事務局で受験料を全額支援します。
TOPIKは、ハングル検定と違い、韓国政府が公式に認定した試験で、韓国留学や就職の際、すぐに使える試験でもあります。
もし留学や就職を目指さない方であっても、TOPIK試験を勉強することでより根本的な韓国語能力を身につけることができます。
今回の3月スタートクラスは2024年7月14日に予定されているTOPIK試験の4級合格を目指します。
5.リーズナブルな価格
最後に、皆さんが悩んでいる部分が「価格」だと思います。
上でお話したように「韓国語ストレッチ」は概念理解と感覚体得、勉強の習慣化と自由な質問環境、韓国人の友達作り、そして能力試験の成績取得まで、このすべてが貫かれるように作られたプログラムです。
韓国語教育サービスの中でこのようなシステムを持っているのは「韓国語ストレッチ」が唯一です。
これらすべてのサービスにバラバラに加入して行う場合は、1カ月に10万円以上の固定費用が想定されます。
「韓国語ストレッチ」は、これらすべての過程を一つのプロセスに綴ったため、4ヶ月に約16~17万円でご参加できるようにデザインされました。
為替レートは決済時点によって変動するため、日本円に換算すると多少価格が変動する場合があります。
このようにリーズナブルな価格が多い方が「韓国語ストレッチ」を選択した最大の理由ではないかと思います。
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ここまでお読みいただきありがとうございました。
必ずしも「韓国語ストレッチ」で勉強する必要はないと思います。
ただし、韓国語教育サービスを選択する際に、上記の5つの要素をすべて満たすことができるサービスかどうか、詳しく調べると良いと思います。
まず、他の所も2~3ヶ所お探しになってみて、比較してみると韓国語の勉強をどこですればいいのか、分かるようになると思います。
3月にスタートする「韓国語ストレッチ」のクラスをご確認ください。
現在、平日は月曜日と火曜日、週末は日曜日のクラスが募集中です。
ひとクラスにMAX6人が定員です。
木曜日と土曜日は定員に達し締め切らせていただきました。
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