言葉の強さ【ハンバーグ】
流石に毛布の上に掛け布団を重ねて使うようになりました。
どうも、故羅書・W・太陽でございます。
さて、今回は下書きにタイトルのみメモされていたこちらの記事を書き進めていければと思います。
タイトルだけ見て本当に意味不明すぎるので、当時の自分のことを予想しながらなんとなく書いていければと思います。
言葉の強さ?
おそらく、響きの強い言葉っていいよね的な話をしたかったので話でしょうか?
ある程度強い言葉って聞くだけでパワーがあるような気がしています。
言霊的なことですかね。
トゲトゲ言葉?ちくちく言葉?みたいな嫌なことばかり言っているのはよくないよ?みたいなことを言いたかったんでしょうね。
いや、流石にそんなわけないな。
もっとしょうもない話を書きたかったはず…
言うだけで強くなれる言葉…みたいなことなのか…
本当に謎すぎますね。
だとしても【ハンバーグ】?
言葉の強さだけならまだなんとなく予想がついたのですが、【ハンバーグ】って何なのですかね。
謎すぎます。
【ハンバーグ】のせいで全てが謎になってしまっています。
ハンバーグの言葉の強さということなのでしょうか。
確かに、ハンバーグという言葉の響きはかなり強いですね。
ハンバーグってワードだけで美味しいものを想像できますし、ハンバーグって大きい声で叫ぶだけでも面白いですよね。
書いていて思った【ハンバーグ】の正体
大声で叫ぶだけで面白い…?
もしかしてハンバーグ師匠の話をしたかったのではないでしょうか?
ハンバーグ!という一言を叫ぶだけでかなり面白いです。
そのハンバーグの言葉の強さを語りたかったのではないでしょうか?
ただ、ハンバーグ師匠の場合は絶妙な間、構成などなど緻密に計算された面白さがあると思います。
実際のところ、ただハンバーグ!と叫ぶだけではハンバーグ師匠の半分以下の面白さしか引き出せないと思われます。
とは言ってもハンバーグと叫ぶだけで心は多少晴れやかになることでしょう。
僕の言いたかった言葉の強さとはそういうことなのではないでしょうか。
知らんけど。
まとめ?
本当意味のわからないタイトルのみの下書きを元に書き進めてみました。
確かにハンバーグは美味しいし、強い言葉の響きを持っていると思います。
ただ、この下書きを書いたときの僕が言いたかったことが本当にこの内容なのかはわかりません。
当時の僕の心のありようを知っている方がいらっしゃいましたら教えていただけたら幸いです。
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