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バウムクーヘンで有名な治一郎の「治一郎のロールケーキ」を味わってみた〜

職人「治一郎」が生み出した傑作!といわれるバウムクーヘンが「治一郎のバウムクーヘン」。しっとりとして飲み物がなくても美味しく食べられるバウムクーヘンは作れないか、と職人が試行錯誤を重ね、100回を超える試作を経てようやく出来上がったという傑作バウムクーヘン。

そんな職人技の傑作「治一郎のバウムクーヘン」を作り出した治一郎が、新たなスイーツに挑戦したのが、こちらの「治一郎のロールケーキ」。ロールケーキもバウムクーヘン同様に多くのメーカーが手掛ける有名スイーツですが、だからこそ個性を出すのが難しい一品でもあります。

こちらが「治一郎のロールケーキ」1,380円(税込)。中央の「Jiichiro」ロゴが目立つ、カラフルなパッケージ。

横から見るとこんな感じ。中央にはこれでもかと生クリームが詰められています。「治一郎のバウムクーヘン」と同じ素材から仕上げたスポンジ生地は、地厚で色目も黄色で、見るからに美味しそう。

お皿に盛り付けてみました。北海道産の濃厚な原乳から仕上げたたっぷりのクリームと、バウムクーヘン同様、厳選された原料を使用した生地とのコラボレーションが素晴らしい。

北海道産ならではの濃厚な原乳から仕上げた生クリームは、味のアクセントに練乳を加えて甘さを調整し、甘すぎず、濃厚なミルク感を味わえる絶妙な配合に仕上げています。治一郎ならではのこだわりのスポンジ生地に、たっぷりと生クリームを塗り、職人の手で一本一本丁寧に巻き上げています。

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https://funlike.org/wp/archives/42686


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