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ONAKAMA2021〜THE ORAL CIGARETTES編〜

今日は…何があったかな…就活ゼミ!!!

といっても、ここに書くほどのことは無かったな。本題進めよせ


ONAKAMA2021@日本ガイシの2番手はTHE ORAL CIGARETTESこと、オーラルさんでした👁‍🗨

と!に!か!く!!!楽しかった!!!!!セトリがバチバチすぎましたね!!!

個人的にオーラルの音楽って2つの顔を持っていると思っていて。それがとてつもなく深い闇の顔と、神父様のような温かく、美しく、心地よい光の顔です。

オーラルの音楽については語りたい要素がたくさんあるのでいつか一つの記事にしっかりまとめたいな。。

んで、今回は闇の要素が強めだった気がします。オーラルが表す闇って、とてつもなく狂気的で、すっっっごく楽しいんです!だからぶち上がっちゃいましたよね。

もうずーーーーっと飛び跳ねてました。

最近のオーラルは割とクリエイター要素が強い気がしていて、私はオーラルのクリエイティブな部分に最近気づいてどハマりしているんですけど。

今回ONAKAMAでのオーラルは、私がまだそれに気づく前のライブキッズとして楽しんでいたオーラルに近かったです。

そういえば前まではこんな感じでオーラルを楽しんでいたなぁ、こういうオーラルもすっごい楽しいんだよなぁ。とオーラルのすごさを改めて思い知らされました。

でもライブキッズが大好きなオーラルがいつつも、「トナリアウ」の前の重々しくも美しいギターソロや、DIDの世界観を完璧に表現した照明などから、ちょくちょくクリエイティブ要素強めなオーラルが見えているんです!!

「ONAKAMAで集まるのならば、みんなこういうセトリが欲しいんやろ?」と言わんばかりのセトリでライブキッズを興奮させつつも、「5年前とはちょっと違うんやで?」という感じの演出… 観客の需要にしっかり答え、かつ自己主張もかかさないオーラルってやっぱりとんでもなくすげぇバンドだなと思いました。。


ONAKAMAでのオーラルの感想レポはここまでです!けど!!!今の私にオーラルを語らせようと思ったらもうちょい言葉が必要なので、さっきもちょろっと言ったけど、今年度中には個人的オーラル解釈みたいな記事を書きたいな。。

明日はONAKAMA2021〜04 Limited Sazabys編〜です!

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