音楽の良い・悪い

本日は私が大好きな音楽プロダクション、MASH A&R主催のイベント『Mashroom 2021』に行ってきましたー🍄

いやぁ…もう最高すぎましたよ…!!!!MASHに所属しているバンドはどれも私好みすぎて、大好きなんですけど、このような一斉に集まるイベントでもない限り、まとめて聴く機会がないんですね。だから、まとめて聴くとこんなにもジャンルが違ったのか!?と思いました笑笑

聴いていて気持ちの良いラップとかっこいいバンドサウンドを合わせたパノラマパナマタウン。爆音をかき鳴らし、歪ませまくり、激アツぶち上がりなユレニワ。自然と体を揺らしてしまうような心地のいいポップサウンドのYAJICO GIRL。力強い音を届けつつも、多大な癒しと多幸感を与えてくれるSaucy Dog。そして、壮大な世界観と音で圧倒し、ボーカルのその自由な表現力で魅了するLAMP IN TERREN。※これらの表現は私の主観100%ですっ。異論は認めるけど私に見えないところで唱えてくださいませ。笑

ジャンルも雰囲気も全然異なる5組だったけれど、本当に全部がすごくすごく素敵なライブでした。

OAのEzoshika Gourmet Clubも良かったです!


今回のイベントで確信したのですが、私はMASH A&Rに所属しているバンドがとても好きです。

もう少し違う表現をするのであれば、MASHが選ぶ音楽と私が好む音楽は合うのだと思います。


今日も夜に少しだけClubhouseでお話をしていて、話題になったのが「音楽の良い・悪い」についてなんですよね。

長くなるので内容はカットしますが、お話しさせていただいて、私が思ったのは、音楽をはじめとした芸術作品に対する評価として、個人的に一番しっくりくるのは「良い・悪い」でも「好き・嫌い」でもなく、「合う・合わない」なのではないかなと。

人の数だけ人生があるように、人生の数だけ感性があるんですよね。感性なんて生まれ持ったもの+人生が作り上げているものだと思っているので。

だから自分という魂に与えられた感性にその音楽が合うのか、合わないのか。そういう違いだと思います。

そして、人の顔が似ているとか、人生経験が似ているとかがあるように、感性も似ているということがあると思います。

感性が似ている人同士が、つまりは趣味が合うということではないでしょうか。


うわぁ、なんかごちゃごちゃしてるぅー。

もしこんなnoteを読んでくださっている方がいらっしゃれば、読みづらい文章ですみません。。後で自分が読み返したときに「こんな考えしてたなー」となればいいなーというnoteなので、自分が分かればOKっていうスタンスなんです…


と!り!あ!え!ず!今日は最高の1日でしたっ🍄

(来年はスタッフとして入れていればいいなーなんてっ)


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