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エニアグラムのファシリテーターになりまして

だいぶ遅れてしまいましたが、2022年3月、エニアグラム学会のファシリテーターになりました。記念すべき100人目(3月になったファシリテーターは全員100人目w)。

ファシリテーターになるまでの経緯や、今後の事を記そうとしていたのですが、4月から仕事に追われていたら、いつの間にか夏になっていたわけで。
いったん書き物にするのは後回しにして、まずは今後したいことを表明することにしました。

自分×エニアグラム

エニアグラムを使った収入を得る何かできないか?ということ。

本業はソフトウェア開発者ですし、本業を変えるつもりは今のところないですが、将来的には収入を得る何かをやりたいなぁ、ってふつふつと考えながら過ごしているわけです。
ゆるりと決めていきたい。

補足

上記だけ見ると勘違いされると思ったので、少し補足。
この目標の前提条件は「エニアグラムを人に教えられる状況になっている」です。まずは前提条件を達成することが直近の目標だと考えています。

チームビルディング×エニアグラム

これからはチームビルディングなどのワークショップに使っていきたい。

現時点は、人に伝えられるようなスキルはないですが、使わないと身につかないのも事実で。
実験的な感じで付き合ってくれる人がいればいいな。

note×エニアグラム

エニアグラムについての何かを発信していきたい。

手始めにやるのはnoteの有料記事ですかね。
まずは、ファシリテーターになるまでの経緯を記していきます。
自分にとって思い入れが深い理由、そろそろ残した方がいいと思っています笑

思考プロセス×エニアグラム

私は「教育のためのTOC(TOCfE)」認定ファシリテーターでもあるのですが、TOCfEとエニアグラムの組み合わせに何か可能性があると感じて、両方に傾倒して資格を取りました。

実は、TOC for Education 駅伝Advent Calendar 2020でも試しました。
無意識な心理的障壁を克服する
久々に読んでみたけど、よくできてるなぁって自分ながらに感心してしまった^_^;;
ファシリテーターになった今なら、もっと洗練させる事ができる気がしてます(協力してくれる人ぼしゅー)。

その後知ったのですが、TOC for Persornal Growthは、エニアグラムが使われてるんですよね(PGの情報は詳しく知りたいであります。誰かおせーて。。。)。

そういった実績がすでにあるので、なおさらTOCfEとエニアグラムをチョットワカッテル自分が、色々試していくしかねーじゃん、とか思っていたりします。

おわりに

以上、fE界隈とエニアグラム界隈に対する所信表明でしたが、基本はタイプ4らしく、自分自身が苦しまない程度にゆるゆる進めていきたいであります。

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