はたらき○
低学歴なのに、エリート。 そんな気になるあの人の人生をご紹介します。
とかく裏の多い世の中。 世の中の、「本当は多分こういう事なんだろうな」をゆるーく書いていきます。
私は、低学歴です。いえ・・実はそう騒ぐほど低学歴ではないかもしれません。 ただ、私が今仕事をしている人たち - 俗に言う世を動かす意思決定層の方々 - の中ではまず間違いなく低学歴の部類に入ります。 団塊ジュニア世代の私は、そんな低学歴の身ながら生意気にも高学歴の人でも簡単には入れない、嫌いな人もいつつ誰もが憧れるグローバル企業のいわゆる「花形部署」的なところで働いていました。実際、私の周りには日本に留まることなく世界中の有名大学卒業の超超高学歴キラキラキャリアの人が数多く
(たぶん)誰も見た事無いのに、頭の中で信じられている存在。それが妖怪。 人間以上、幽霊未満。幽霊ほど極度に怖くなく、妖怪にもよるがふと目の前に現れても「何とかなるかな」位の不思議なポジション。 でも、ずーっと前から思ってたけど、たぶん、妖怪っていないよね。 幽霊に括っちゃえばいいのに、なぜ妖怪は妖怪なんだろう。そこに何か訳があるんだろうなーと考えると、(これだけ読むと矛盾しますが)「妖怪」って物理的にいるものなんだろうなと思いついた。 江戸時代かなんか知らないけど、幽
まずは、辞める前から知っていたこととは言え実際に体験して改めて思う、”サラリーマン”の優位性。 なかなか会社員を辞められない大きな理由のひとつ。 それがサラリーマンの待遇。いただく”お給金”は人それぞれかと思いますが、この国は会社員でいればとりあえずは「生き易く」出来ています。 経験したものでざっと思いつくものは以下です。 年金などの雇用保険に関すること → 社会保険、失業保険、健康保険・・給料明細を見るたびに「なんでこんな取られてんだよ」と悪態ついていましたが、基本的
はじめまして。はたらき○(まる)です。 (しばらく実名は伏せて書かせていただきます) 誰もが知ってるような超大企業のサラリーマンとして、実は割と重宝がられて働いていたのですが、これからの世の中や将来の事を考えて・・ 突然(と言っても半年はかかりましたが)辞めてみました。 会社員への転職では無く、自由になるためです。 会社員の皆さん、私もついこないだまでは皆さんと同じでした。 いつかは・・とか思いながらもいろいろな理由で会社員をしていましたし、何か突然ラッキーな出来事