自己紹介☆黒歴史②
こちらお読みいただけたでしょうか~
離婚歴・子持ちを隠していた私
その期間……
\6年/
付き合うこともなかったけど、6年目にしてプロポーズされちゃった。
私は、彼にちゃんと話をする決意とこれで最後にするために会いにいきました。
12枚の手紙を渡し、、じっくり読む彼。。
読み終わった彼が言った一言は、
「ずっとつらかっただろ。
気づいてあげられなくてごめん」
私は、涙が止まらず、、彼からの別れの言葉を受け止める準備をしていましたが、彼は私を受け入れてくれ、
そんなの関係ないよ。
といってくれました。
それから、私たちは婚約し、娘と彼の対面も終え、前に進めました。
私は、彼が好きだけどこの6年
「どうせ、子持ちの私を受け入れてくれるわけがない」
と思い、自分の感情に嘘をつき、
彼のことはどうでもいいと、自分にも彼にもそう接してきました。
シングルマザーの恋愛って、正直大変。
受け入れる側はもっと大変。
でも、自分さえしっかりしていれば、
それが、実らなくても、実っても、どっちでも幸せになれると気づきました。
今は、彼と私、娘と幸せな生活を過ごしています。
でも、その生活は、、
他に人からすると、変みたい
また、私の生活や思考を発信していきます☆
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