0359事件が起きた夢を見た話

またまた夢を見たので、その事について書こうと思います。
今回は、事件が起きました。
それも、大変なことになりました。

前回、小学生のような小さい子供が出てきた夢を見て、そのつづきのような印象の感じで、小さい子供が事件に巻き込まれました。
なんと、2人の子供が行方不明になり、警察は殺人事件を視野に入れ捜査します。
もし、今回の夢からのつづきとなると、先生が何らかの関係があるのかもしれませんが、結局のところ、事件が解決されないまま目覚めてしまいました。

いつものように、目覚めてすぐ夢の状況を書き出して、どんな意味のある夢だったのか調べてみました。

心理的な不安というと、仕事上の問題点があまりにも色々と浮き上がってきてることではないかと思いました。
最近のnoteでも書いていますが、構内での問題が配送に関わる問題に発展しており、大問題となっています。
そのことを意味しているのでしょうか。

今回の夢について調べていくと、良い方向性の場合と良くない方向性の場合と２通りの解釈がありました。
そのため、良い方向性として見ていくと、問題点を解決していくことが、自分の成長にも繋がるということでした。

昨日の話ですが、今まで最も出荷が遅れた日でした。
通常の流れでは、まず遠距離の配送をするドライバーが出勤します。
その段階で、荷物が出来上がっているはずが、全くと言っていいほど何もできていない状態でした。
構内に行ってみると、荷物は降りてきているのですが、肝心の荷物は一部ずつしか用意できていない状態で、これでは積込みの準備をすることもできません。

そんなこんなで、その後のドライバーたちが次々に出勤しはじめた頃に、ようやく遠距離の荷物が出来上がり、準備完了。
ところが、荷物がすべて降りてきていないため、ドライバーからの電話が増えはじめます。
点呼もしなければならない、構内の進捗状況を確認しなければならない、ドライバーに渡す配送指示書を印刷しなければならない、ドライバーからの電話に対応しなければならないなどなど、やらなければならないことが多く、対応しきれなくなりました。

結果として、一日中このような状態がつづきました。
1便目につづき、2便目も同じような状態で、夜間配送のチルド便担当者が出勤する頃に、ようやく完了しました。
ドライが出来上がるのが遅かったため、残った荷物はチルドで配達することにしました。

その顛末を、この状態を横で見ていたセンター長、今日が大変だったことはKooさんがよく知っているよ、と。
昨日は、構内を走り回ったり、ひどく対応に追われ、なんだかすごく疲れる1日でした。

これらの出来事が、夢に出てきたのかなとも思いました。
今日の一件で未だに問題が山積みです。