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ひと匙日記

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2023年7月の記事一覧

ひと匙日記

7月22日(土)

NHK短歌8月号で短歌にまつわるお悩み相談のページで黒瀬珂瀾さんの回答がすごく良かった。わたしもがんばろう。

投稿短歌では佳作に二首入選していた。全然自信なかったから、選んでいただいて嬉しかった。
また投稿しよう。

ひと匙日記

7月21日(金)

明日〆切のものの準備。必死。これでいいとは思わないけど、ここから推敲していくから、ひとまずは提出しないと。
自分の好きなもの、嫌いなものを書く項目があって好きなものはすぐ書けたけど、嫌いなものはむずかしかった。好きではないけど、嫌いってほどでもないなぁってことがほとんどで、すごく悩んだけど、最終的に書いたのは

「大きめの声」

ひと匙日記

7月20日(木)

 又吉さんがYouTubeでお話していた「推しの子」というアニメを観てみた。まだ途中だけどめちゃくちゃ面白い。

ひと匙日記

7月19日(水)

又吉・せきしろのなにもしない散歩の放送日が変わって、水曜19時〜になった。
でも今日は病院に行ったので見られず。

ひと匙日記

7月18日(火)

 ガリガリくんの一本がデカい。

ひと匙日記

7月17日(月)

 三連休のうれしさって、そのあと一週間が短くなるところ。いつもは五回仕事に行くところを四回行ったら休みになる、あれがうれしい。

ひと匙日記 ×ソーゾーシー

7月13日(木)

 ×ソーゾーシーのライブへ。ゲストは又吉直樹さん。
又吉さんが事前に作った自由律俳句を元にした創作落語と創作浪曲。
めちゃくちゃ面白かった。
全部面白かったけど、特に浪曲は人生ではじめて見て、又吉さんもはじめてだったそうで「あの演目がデビュー戦で良かったんですか?」と仰っていたが、そのくらいお腹抱えて笑ってしまった。

今回は又吉さんがゲストということで行ったけど、ソーゾーシー

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ひと匙日記 又好山〜入山編〜

7月14日(金)

 二日連続又吉さんに会えて、HP完全復活。
 
 もともと文学方面から又吉さんを好きになったもんだから、漫才とかコントの又吉さんを見られることがすごく嬉しい。活発な又吉さんはわたしにとってとても新鮮でうれしい。もっともっと見たい。そして山本吉貴さんは頭の回転がめちゃくちゃはやい。すごい。ツッコミキレキレやのにやさしさもちゃんとある。かっこよかった。

ひと匙日記

7月15日(土)

 夜バイトの時間までは短歌の作業。今やっていることがボツになる可能性もあるけど、たぶんこの作業をやったことは無駄にはならない、はず。あと一週間。

ひと匙日記 完成稿

7月16日(日)

 ついに、はじめての散文が書き上がった。完成稿を送る時、我が子が巣立ってゆくようで嬉しくもあり少しさみしくもなってしまったが、送ってしまったらなんだかスッキリして、さーて次は何書こうかな🎵とウキウキしている。

今回書いたものは世の中には出ないけど、いつか何かの形で世に出せるようなるといいな。

ひと匙日記 

7月12日(水)

 又吉・せきしろのなにもしない散歩✒️が水曜日に移行した。そしてオープニングから色々リニューアルしていた。特に二人が訪れた場所を紹介する時に映った二人のアバターがキラキラした目のキャラで思わず噴き出してしまった。

ひと匙日記

7月11日(火)

 散文の推敲作業で悩む。もう大きくは直さないけど、「〜だ。」なのか「〜る。」なのかというような細かいニュアンスの修正。何度も声に出して読む。

ひと匙日記 短歌

7月10日(月)

 新聞に短歌が掲載されました。

上巻で止まったままの人生の下巻を探しに行く神保町 /紺屋小町

本の物語の中の人生を探しに行くのか、自分の人生を探しに行くのか…

ダブルミーニングが好きなんですよね…

ひと匙日記 戯れⅧ

7月4日(火)

 あちこちで七夕の笹が飾られていて素敵ですね。
短冊の願いというのは色々な人に読まれることが想定されるので、書く内容を少し迷います。たぶんすごく本気でもいいし、ちょっとふざけていてもいい。わたしは結局いつもあたりさわりのない願いを書いてしまいます。
 小さい方々の願いはいつもすてきです。わたしがこれまでみた短冊の中でいちばんキュンとしたのは当時五歳の方が書かれた願いです。

「7

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