粘る話(6)
8日(木)にD公園に行った帰り、21時までやっている(やや高級?)スーパーで納豆が安いことに気づいたのでそこで買おうと思ったのだが、間に合いそうにない。
自転車で帰る途中、あ、生協がある、ここに寄ってみるか、あ、やはり生協製品の納豆あるってことで買ってみた。
最安値の納豆。
こだわりの納豆にはたれ、からしがついてないと『』に書いてあったが、これはコストダウンのためにつけていないのだな。
9,10,12日と食べた。
11日は納豆駅伝初めてからついに納豆を食べない日だった。
理由は、10日は終日仕事で疲れ果て、クミゴン(奥様)が用意していてくれた夜ご飯を食べずことなくコタツで寝落ちした。
翌日11日の朝はその前日の夜ご飯を朝ごはんとして食べた。その結果、朝に納豆は食べられなかった。
がんばれば食べられたと思うが、それでは納豆を味わえないので、やめた。
夜も同様。
さて1食目。
感想残してある。
たれ付きをずっと食べているからしょうゆをどれくらい入れるのがベストかわからん。
色はずいぶん茶色くなり、ちょっと塩気が強くなってしまった。
でも、なにもつけずに食べた豆といい、しょうゆをつけてから食べた豆といい、なかなかいいなと思った。
たれの甘味がない分、味がストレートに伝わってくる感じ。
2食目、もうずっとこの納豆でいいのではないかというくらい美味しかった。おいしいというか、レギュラーの味というか。
醤油を控えめにした(つもり)なのが功を奏したか。
3食目、いや、しばらくこの納豆はいいわ、と思った。やはりしょうゆ入れすぎたからかなあ。それと豆の感じもちょっと変わった気がした。
まあ、1日空いたというのもあるのかもしれないが。
購入価格は税込み73円。
サポートありがとうございます。いただいたサポートは記事の充実のための費用にあてがいます。