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粘る話(2)

いろいろある納豆を食べるの、これを#納豆駅伝と名づけた。

納豆マラソンや納豆リレーも考えたのだが、駅伝にした。

マラソンだと単独で長い距離走っておしまいという感じがするし、リレーだと短期決戦な気がしてしまう。

タスキをつなぐ、わけではないのだが、3パック販売が多いものの、2パックや4パック等もあるので、走る距離がまちまちの駅伝の方があっているかなと。

さて、山わさび納豆に続き選んだのは、2パックで200円越え、さらに賞味期限2日前のため20%オフで買えた水戸天狗納豆に(アマゾンでも売ってない)。

26日(金)の夜に買って、土日の朝に1パックずつ食べたが、ともに仕事に行くまでの時間も短く、あまり味わえなかった。

20%引きに目が眩んだ罰だ…。

急いでメモったのがこれ。

お値段とデザインの先入観がなければ、本格的な味という感想になったかどうか、自分でもあやしいとは思っている。

ただ、たれに甘味はあまりなかったのは確か。

28日(日)もカラシで舌がピリピリはよく感じた。

甘みのあるたれはおいしいと思うけど、たまにはこういうのもいいなと思った。

せっかく高いの買ったのに、感想がこれだけなのが、無念。

ところで、なんで天狗納豆なんだ?

水戸って何か天狗の伝説があるのかな?

天狗といえば、私にとっては高尾山だ。高尾山のお土産で納豆ってあるのかな…。今度高尾山行った時のお楽しみにしておこう。GWくらいになるかもしれないけど。

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