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歌舞伎町タワー・ジェンダーレストイレがストレスフル!

今日、もともと歌舞伎町タワーに行って、もう一度ジェンダーレストイレをチェックしようとかる~く計画を立てていた。

先日、このツイートを見て、おっと思ったのでね。

上のツイートの《当初は誰でもトイレ1,女性用2,男性用2,共用8だった》というのは、まさに下の写真の通り。

新宿着いてから、これはもうたまたまなんだけど、もよおしてきたので堂々と個室を使おうと思った。

歌舞伎町タワーに行くのは今日が二度目。

すでに一度使っている。まずは下の記事を読んでほしい。まあ、読まずとも先には進めるので、急いでいる人は、スキップしてどうぞ。

今回はね、ここのエレベーターからトイレに直行できるか試してみたかったんだ。

上の写真は前回、下の写真には出ていないけど、

小便器向かう途中にあるエレベーターから降りて出たところの写真。こんなところにエレベーター?大丈夫なのか?使っていいのか?と最初使ったときはヒヤヒヤしたよ。

そもそもこのエレベーター、外から入れるのか、それも試してみたかった。

ところが、今回イベントで外には長蛇の列ができていて、しかも、こんな感じ。

楽屋口になってて、こりゃ正面突破は絶対「ちょっと、お客さん」と言われるレベル。

なので、すいている西側のエスカレーターから2Fの現場へ。

そっちのエスカレーターからのぼっていく人が一人もいないから、あれ、もしや自動ドアが外からは開かなくなってる?と心配したが杞憂だった。そもそもそれならエスカレーター2本くだりにすればいいわけだし。

建物に入って、すぐ右へ。

下の画像はこの前撮ったときは下のパネルを写しただけだったが、それを今回は引いて撮って、上のユニバーサルデザイン?ヒストグラム?ちがう、ピクトグラムか、も入れた(素で間違えた、”東京オリンピック グラム”でググって正解にたどり着く)。

他の人が撮った画像をツイッターで見てあとで理解したけど、左から2番目のスカートの裾の片方を引っ張っているようなデザイン、パッと見てなにを表しているかわからなかったよ。

さらに、

これ、一般公開初日の4月14日(金)にはあったかなあ。ちょっと記憶が定かではない。たぶん後から設置されたものだと思う。おしゃれじゃないし。

そして、

これは絶対なかった(※)。絶対と言える根拠は、ここに書いてある通り、警備員が今日はいたが、先月14日にはいなかったから。いや、警備員いたのかなあ、いたとしても、数人はいなかったし、目立たなかった。今日は、いやでも目立つレベルで、3人いた?少なくとも2人はいた。廊下にうろうろしてたからね。

(※)記事あげてから半日たってもう一度振り返ると、初日からあったような気がしてきました…。

警戒感がまるで違ったよ。前に行ったときは、戸惑い感がすごかったけど、今日は戸惑い以上に、とにかく警戒感。

ツイッターで当初、犯罪が心配だって声がたくさん上がっていたけど、あれで犯罪起こすのは、相当計画的なプロの犯行以外ないよってレベルだった。そこまでしてあんなところで性犯罪起こす意味わからんからね(※)。

(※)名探偵コナンの映画になら、なる。絶対なる(笑)。コナンで露骨な性犯罪はないと思うけど。

安心できるかどうかは女の人次第なので、そこは男の私にはコメントできないけど、あそこで何かやらかそうとするのは、相当ひずんだ自己顕示欲が強くないとって感じだな。まあ、そういう人がこの世に一人もいないとは断言できないけど。

上の写真を撮るのにカメラを首からぶら下げていたけど、いったん後退して、カバンの中にしまった。前もカメラをしまったと思うんだけど、今日はそのしまうところも警備員に見られてはいけない、なんかそんな雰囲気だった。

トイレは常時監視されていて、性別関係なく、それこそジェンダーレスにほとんどの人が気が抜けない感じがするんじゃないかな。

最初数人並んでいたようだけど、カメラをしまってからトイレに戻ってくると誰も待っていなかった。そして、トイレは全部埋まってた。

待っている間、変なところに女の人が立っていたことに気づく。しかも等間隔に。

並んでいるわけではないし、なにしてるんだ??…よく見ると化粧していた。

あんなところに鏡があったのか!

手洗い場に鏡がないの不便だなと上にリンクはった記事にも書いたけど、あんなところにあったんだな。どこかというと、個室が一番並んでいるところと手洗い場の中間地点。三つある。あのときは、左と真ん中を使っていた。なんか不思議な空気感を感じたのは自分だけだろうか。

確認してないけど、そうすると3つの両側で最高6人が鏡をのぞき込めるのかな。

私が多少そわそわしながら待っていると、警備員さんの一人が、男子専用の個室をノックした。

「大丈夫ですか?」

と言っていたかな。ずっと出てきてないのかな。音楽なども流れていて(トイレに流れているのか、飲み屋やスタバのものなのかは記憶に定かではない)、個室からの声はこちらには聞こえなかった。

何度か声をかけたのち、警備員さんは納得したというよりはあきらめたような感じに見えた。

今度は待っている私の左の方から声が聞こえてきた。

女の人二人だった。

「あっち空いてるんじゃない?」

見ると右側の女性専用が空いていた。

「どうぞ」

もう一つも開いたようだ。

二人とも軽く会釈して、オープンスペースから個室に消えた。

まだ私は個室に入れない。漏れたらどうするんだよ。

さらに女の人二人組が来た。村上春樹の『ノルウェイの森』にも書いてある。世の中には驚くほど二人組の女が多いと。主人公がナンパするシーン(回想だったか)。もう15年くらい前に読んだので、記憶違いだったらごめんよ。

また女子専用トイレが空いた。

「どうぞ」

経験値があがったので、今度は先に声をかけた。

と思ったら、共用トイレからおばさん(50代~60代くらい?)が出てきた。若い人ではないことに妙に納得する。

譲った二人のうちの一人がそこに入ろうとしたように一瞬見えた。

ちょっと待ってくれ!そこは俺が入るところだ!

心の中でつぶやく、いや、心は叫んでいた。

女は男よりも視界が広い。そして、察しがいい。彼女は左足を踏ん張り、右に曲がった。ちょっとスキーで曲がるときに似ている。

無事、やっと入れましたよ、私も。

この前に行ったときは、個室が狭い!と思ったが、あの時は立って小用にしたせいもあると気づく。

左右も含めて広いとはやはり言えないが、ドアは内側に入り(ふつう公衆トイレはそうだよな?)ドアを閉めて腰かけると、まあそれなりに前にスペースはある。ドアの開閉の分のスペースでもあり当たり前だが。

ん?ここまで書いて気づくが、左右の幅が狭い分ドアの幅も最近のトイレにしては狭く、やはり個室が縦にも狭いのか。カメラとその他交換レンズ2本、レッツノート、Kindle端末、その他入っている無印良品のリュックの置き場、ちょっと困った。まあ綺麗だろうと信じて床に直置きしたが。

座って安心感を得ると、今度は便意が遠のく不思議。

個室内撮影に入りました。コンデジのTG-3で。

撮影禁止か?と脳裏をかすめるが、撮ったものを使うかどうかは別として、撮らないと後悔しそうなのでとりあえず撮っておく。

で、今これを書きながら、初めの方に撮っていた画像をよく見ると、《お客様のプライバシー配慮のため》なので、誰も写らない個室内撮影、これなら問題ないな。

立ってしちゃいけなかったんだあ。まあ、立ってすると、はねるからね。

でも、立っているとき、こっちの方は見えないよ?それはドアを開けた正面に貼らないと。

今日は俺も座ってる。

もうちょっと引いて撮る。ドアはこんな感じ。最初はちょっと鍵のかけ方わかりづらい。

あ、鏡、個室内にあったんだ。

右を見ると、

このウォッシュレットの設備は普通だから撮らなくていいかと思った矢先、右にSOSボタンあるのに気づく。なので、撮っておいた。

ちょっと思い出しちゃったよ。海外からの日本のトイレのイメージって、「スマートトイレ」!?なんだよね。テレビで何かやっていたのと、映画『ブレット・トレイン』だよ。どこまですごいトイレなんだよって感じで爆笑した。あのエンタメ的ハリウッドの拡張日本のイメージ、笑える。

そういえば、個室の上下に隙間がなくて、それも何かあった時不安だという声もあったな。

上下確認した。

上の写真、ちょっとよけいなところ写っていることに今気づく。

確かに、上下、ほとんど隙間なかった。

上下に隙間があると、俺、映画『ビーバップハイスクール』のワンシーン思い出しちゃうんだよ。わかる人はぜひコメント欄に。開いてない方が俺はうれしいし、安心だけどね。なんか無防備なときにいたずらされたらいやだなって。

さて、用もたしたし出ようと思ったそのときこちらが目についた。

このロゴマークは、トイレでいいにおいするやつ?まさか空気清浄機であるはずもなく…!?

説明書に目を向けたら、なるほど。

これも女の人心配してたな。女の人って、心配事いちいち多いな。ほんと、大変。

実は、手をかざしてみました。

無反応。

これ以上やると怖いから、やめた。

生理用品と言えば、これはクミゴン(奥様)も印象に残っていたワンシーンだが『ノルウェイの森』。緑さんの話だったな。学校のトイレでってやつ。これくらいにしておくけど。記憶違いだったらごめんよ。

個室を出ると、もう一人男の人も出てきた、右側から。

並んで手を洗う。

左前にはセクシー系の綺麗なお姉さんいる。目が合ったら、彼女は後づさりした。ちょっと違和感。

しかし、次の瞬間わかった。友達が個室から出てきた。

彼女もその友達にふさわしいセクシー系お姉さん。私の正面に回って、手を洗った。目が合わないように私は右に目をそらした。意識は左(笑)。これはノールックパスする時だよ。

無事、出た。

でね、下の写真の今日のを撮りたかったんだけど、忘れて、歌舞伎町タワーを出るべく、人の出入りが多いエスカレーターへ。なんか、人の多い方に流されたな。

んが、エスカレーターの途中で気づく。エレベーターで降りられるか確かめようと思ってたんだ!楽屋口と書いてあるところを果たして通れるのか、と。

再びマイナーなエスカレーターへ。

今度はエレベーターのところに行く前に上の電光掲示板もチェック。

液晶はついておらず、調整中と張り紙がはってあった。どのみち警備員がいて、撮りようもなかったけど。

エレベーターの前へ。

けっこうドキドキ。

そもそも、ここに止まるのかどうか。

今は1Fに止まっている。

ボタンを押す。

動いた。

ドア開いた。

中に入り、緊張気味に1Fのボタンを押す。これも私の職場のエレベーターのように鍵をかけて止まらなくなってるかもしれない。

押せた。

電気ついた。

動いた。

ふつうに1階へ着き、そのままあっさり外に出た。

椅子に座っていた男は、私を一瞥したが、さも何もなかったように私はかまわず外に出た。

長蛇の列は、一部建物の中に飲み込まれていたようで、人は半分以下になっており、私の方を見る人もいたが、無視して、外の通行人に紛れつつ、カメラを取り出し、以下の写真を撮った。

最後のはオマケだが、これ、ボクシングジムじゃないんだよ。二度ほど荷物を出しているところを見たことがある。ちょっと怖い感じのお兄さんたちが大量のタオルを出していた。見ていたら、睨まれた(気がした)。なにか気になる人は、コメント欄に自分の予想書いてね。答えを知っている人は黙っていましょう。

衝撃のジェンダーレストイレについてだが、多くの女の人が心配していることについては、企業努力はしていると私は見た。

そもそもなんでそんな事後努力必要なの?というツッコミは甘んじて受けるしかないんだろうなあ(笑)。

どう感じるかはユーザーしだいですからね。

このジェンダーレストイレの成否は、歴史が物語ると思うよ。ああ、長生きしないとなあ。

また行ってみたいと思います(笑)。まだ小便器の部屋入ったことないし。

補足

つい今しがた夜ご飯も食べずにコタツで目覚め、ツイッターで「歌舞伎町タワー」で検索したら、以下のツイートが昨日の夕方と異なり、1番上に出てきた。

ん?《「ジェンダーレストイレ」表記が「トイレ」に》??

自分が撮った画像を見比べた。上にも出してあるやつ。

ほんとだ!

以下、再掲。

まず、4月14日(金)に撮ったもの。

4月14日(金)撮影

次に昨日5月2日(火)に撮ったもの。

5月2日(火)に撮ったもの

確かに、「ジェンダーレストイレ」が「トイレ」になってる!しかし、目立たんわ!!

しかも、これも上に出した画像をもう一度出すけど、こっちの方がはるかに目立つ。これがそれより前に置いてあるんだよ。

そして、これはもともと昨日寝落ちする前に書き加えなきゃと思っていたことなんだけど、トイレスペースから出るとき、中年の美人が「女性専用はないんですか?」と警備員さん(かなり年配だったが姿勢もよくイケメン!だった)に尋ねていた。「ありますよ」と案内していたが、もちろん、男性用2、ジェンダーレス2、女性用8のスペースの8のことを指していた。

4月14日(金)に小、5月2日(火)に大で合計2回使った感想としては、とにかくストレスフル!

トイレってホッと一息つきたいスペースだと思うんだけど、歌舞伎町タワーの2Fトイレは、めちゃめちゃストレスを感じる。デザイン上、見かけはめっちゃおしゃれなんだけどね。

なお、この記事のタイトルも「歌舞伎町タワー・ジェンダーレストイレでうん〇してきた」から「歌舞伎町タワー・ジェンダーレストイレがストレスフル!」に書き換えました。

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