乱交パーティー現場に遭遇・激写
3月最後の休みである24日(金)の話。
いつものようにカメラを持って出かけた。
チャンスはどこに転がっているかわからないからね。
「生殖器」というとあまりエロさも官能もどちらも感じないかもしれない。
しかし、この「生殖器」を見て、「綺麗」という人は多い。
私もしばしば「綺麗」と言葉に出すことなく感じる。ハッとする。
特に子供のころはそんなに「綺麗」とは本心ではあまり感じなかったように思うが、年を重ねるにつれ、そうなることが多くなった。
そして、写真に撮ることも。
以下、有料にするか迷ったが、無料公開にする。
図書館に行く途中のH公園。
ここはしばしば期待に応えてくれる。
その現場に近づくと、マスク越しにも濃厚な匂いがツーンときた。
綺麗だ。
しばらく眺めていると、ハムシ?
ん?
テントウムシだった。(んが、なにテントウかそういえば調べていない)
このあとだった。
イッツアスモールワールド!
手前のオスが振られて、合体中のカップルにちょっかいを出しに行った。すると、最初オスから逃げたやつが同じくそちらのカップルの方に近づき3Pから4Pへと行くか?という展開になった。
最初に逃げたやつもオスだったようだ。同性愛は拒んだのだろう。
ルリマルノミハムシはいろんな花でよく見るが、このような乱交現場は記憶にある限り初めて見た。
ここまででも有料級の記事、画像だが、さらにおまけも出しちゃう。
綺麗でしょう?
花という生殖器。それに惹かれる者ども。いやあ、春だねえ。
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