わくわくする物語、大好きです！　

はじめまして。
斉木 このみ（サエキ コノミ）です。
　物語を書くこと、絵をかくことが大好きで、児童文学作家を目指しています。

　夢に少しでも近づくため、また、絵がもっと上手になりたい、物語の挿絵も自分でかけたらなあ、と思いながら、なかなか忙しかったりで、絵の練習ができていないので、文章の特訓もしかり、このnoteが、モチベーションになりはしないかと思って始めました！
　ここでは、たとえば、ちょっとした物語や、かいた絵なんかをあげてみるつもりです。
　ちなみに、斉木くるみとは双子の姉妹ですが、一緒に始めました。物語で、コラボなんてできたら、きっとおもしろいだろうと、今からわくわくしています。

＜好きな作家さん、尊敬する作家さん＞
リンドグレーンさん、トールキンさん（エルフがとてつもなく好きです！）、ルイスさん……とはいえ、あげるときりがないですが……
アガサ・クリスティー、夏目漱石、モームも好きです。
　特に、モームですが、論理の美しさを見せつけられたのは、この方の作品（『月と六ペンス』）でした。すばらしい論述で、ひしひしと心に迫ってくる感じなのです。わたしの中で、かなり衝撃的でした。

　子どもから大人まで、幅広い人たちが楽しめるような、そういう物語を書きたい、と思います。また、もちろん難しいことではあるかもしれませんが、読んだ人が、ああ、人生ってやっぱりいいな、なんて思えるような、そんなお話を書けたら、と。

どうぞよろしくお願いします。

追伸…休日の朝に、ココアをいれて飲むのを、最高に気に入っています。ココアを、お鍋で温めているときも、ココアを片手に、物語を書いたり、本を読んだりするときも、とても好きです。