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パクられる奴とパクられない奴




こんにちはKONOMIです🦋


前回は初投稿ということで
どんな反響が来るのか楽しみでした。


中には、覚醒剤依存に苦しむ方
同じく後遺症ややりたい衝動を我慢して
今を頑張って生きてる方


過去の私の記事からフォローし続けて下さってる方
今私を応援して下さってるフォロワーさん


連絡を絶っていた友人・知人
沢山の方々の目に留まり
嬉しいメッセージまでありがとうございます。




物事は何でも大きい枠組みで二極化している
男と女 好きと嫌い  最高と最低

パクられる奴とパクられない奴





例えば全く同じ事をやっていても
片方は評価されて もう片方は気にも止められない
普段生きていて誰でも、時に不公平だと感じる事
多々ありますよね。


今日はその辺に触れた話をします。



それは自分がどうであるかの前に
他人の評価基準で判断されているという前提


私たち人間は日常においてあらゆるストーリーを
無意識で作り上げて生活している。


人は予測できない事が起きると
不安を感じるから

それは実際とは違くても
個々にその人の中の現実を作り出すという事


自分のなかの評価基準のレベルが高いものほど
なんらかの形で否定されると
まるで自分の存在を真っ向から否定された
かのように捉え、相手を敵視します。



それは例えば(可愛いー可愛くない)が
高い評価基準にある場合
可愛くないと判断した瞬間
その人は自分の存在価値がないように思う


(頭が良いー頭が悪い)の場合
試験の成績が悪かったり
受験に失敗すると
その人は自分の存在意義に失望する


人それぞれの評価基準はあると思いますが
どんな事にも対応できる
物事を柔軟に捉えていく事が大切だと学びました。




前回の記事では触れませんでしたが
私は計4回再逮捕されました。
内2つは前回お話しした
覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反



もう2つは2017年の2月に遡ります。
この時の容疑は
大麻取締法違反(譲渡)と麻薬及び向精神薬取締法違反



最初にお伝えしておきますが
この時はどちらも不起訴で
前科がつくことなく終わりました。



この時の逮捕に至る経緯は
シンプルに、ちんコロです(ある人に売られた)



しかも何がやばいかというと
全く身に覚えのない件で半年程内偵が入っていて
その後、その当時交際していた彼と
住んでるマンションに札(令状)を
手にした警察が10人くらいで家宅捜査に
踏み込んできました。



私はその当時六本木のお店を経営していて
歌舞伎町でアフターして早朝5時頃
ベロベロで帰宅し、裸で寝ていました。

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