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朝目を覚ます 身体を起こすまでに時間がかかってしまうので、予定よりも少し早くアラームをセ…
特別になりたい オンリーワンになりたい それ自体がわたしの代名詞になってほしい こんなこと…
前を向くことで目を逸らす 大丈夫 周りからは夢に向かってるように見えてるはずだから もう…
価値ってなに? 誰が決めたの? もしかしてあなた? あなたには価値が見えるの? なぜあの…
わたしは汚い あなたにはわたしよりも汚くなってほしい 最悪だ 好きという感情をこんなこと…
今日もまた常識がわたしを殺しにきた 奴らはすぐわたしの世界を殺しにかかる わたしの世界は…
手の届かない存在をぼくらは目指す 足掻いて 踠いて 何とか近付こうとする でも 彼らとの距離はなかなか縮まらない 知れば知るほど遠くなる気がする 彼らが遠くに行こうとしているのではない 彼らはその場で待っている 動かずにずっと 遠くに行ってしまったのはぼくらのほうだ 足掻いて 踠いて 何とか近付こうとしたら 恐れ 臆し 後ろにさがってしまった いつか 彼らに追いついてみせる だから今は 近くで感じさせて
わたしのすきなひとが わたしのことをすきなまま わたしじゃないだれかにしあわせにしてもらっ…
人間は万能じゃないんだからたまにはしっかり休まないとダメだよね。 毎日noteに投稿するのが…
昨日は最悪だった 今日も最悪だった 明日も最悪なのだろう 毎日が寸分違わず過ぎていくこの世…
この世界では、全てが文字で言い表わせる 痛みも、疼きも、欲望も、センチメンタルな悩みです…
嘘がキライだ 周りはみんな嘘をつく 大人も子供も 誰も罪悪感を持っていない 完璧な嘘ならい…
彼は毎日わたしを支えてくれる たぶん、わたしが素直になれるのは彼の前だけ わたしが涙を…
キミを見たとき、鼓動が高鳴るのを感じた。初めて知った、胸がこんなにも熱くなるって。 光り輝く空に向けて願う、キミにこの声が届くようにと。 「さよなら」が教えてくれた キミと会えたのはキセキなんだね 「好き」 最後に言おう。勇気を出して伝えたい言葉がある。こうして2人が肩を寄せ合っていられるうちに。何度でも、伝わるまで。 「キミが好き」 さようなら また会える いつの日だって だからもう振り返らない