人のためは自分のため
自分が心から「こうしたい」と望むことを、
とにもかくにも行って
おおいに自分が満足し、幸福を実感した時に、ふと周りに目を向けてみたら、それによって他の人が喜び、世の中に良い影響を与えていた。
そのようになれたなら、どこにも無理がなく、最も自然です。
新たな時代を迎えるにあたって、
目指していくべきはここだと思っています。
『女子の品格』より
みなさまからいただくサポートは、主に史料や文献の購入、史跡や人物の取材の際に大切に使わせていただき、素晴らしい日本の歴史と伝統の継承に尽力いたします。