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今年2022年に印象に残った記事!

 年の瀬ですね。あといくつ寝たらお正月?もうすぐですね。新年を迎える前に今年を振り返るといくつか印象に残っている記事があります。サークルを始めてたくさんの方たちと関わるようになり、たくさんの気づきと学びをいただいております。「あぁ、あの時すごい衝撃だったな」とずどんと空気鉄砲を食らった記事をご紹介します。

 クロウサが大砲を食らった記事をHere we go!

オラヴさん

 オラヴさんの記事にはもう何発撃たれているか。たくあんあるのですが最初にくらったものを選びました。
 オラヴさんと言えば毎朝タロットでメッセージを配信されていますよね。幸年吉日サークルを始めたころに出たのはペンタクルのエースでした。
「偶然と必然のもと、あなたにさまざまな喜びごとが起きそうです❤️」
とのことにクロウサは「サークルいける!」と自信をいただいたんです。そしてその後二回もお祭りをしてマガジンもいっぱいやってます。サークルでここまでいろんなことができるのはメンバーさんたちのおかげ。メンバーさんたちとの出会いはまさに「神様からの特大のご褒美」です。
 オラヴさんのタロットは自分の運命をチラ見する気分で読まさせていただいてます。来年も楽しみ。
( ੭•͈ω•͈)੭来年もよろしくお願いしまーす♪


惠さん

 ウサギつながりでサークルにご加入いただいた惠さん。もうみんなご存じですよね、「幸年吉日料理部長」でいらっしゃいます。料理の腕前はもちろんすごいし、記事もなんて言っていいのかすごいんです。たくさんのフォロワーさんが読まれていてクロウサも毎回楽しみに読まさせていただいています。この記事を読んで「私もこんな記事を書けるようになりたい」と思って書いているのでその影響が出ているはずで(←あんまわかんないよ、もっと頑張りなよ!)いい記事を読むからいい記事をかけるようになる。来年も読まさせていただきます。
(-人-)パンパン


たゆさん

 料理部ができるきっかけになったたゆさんです。料理がプロ級の腕前でいらっしゃいます。筋肉祭りでご投稿いただいた「筋肉めし」を読んだ時は天を見上げる気分になりました。もう皆様ご存じだろうけど、すごいんです!
簡単に作れるレシピも出来上がりの見栄えも、料理本のプロの料理みたいなんです。実はこの記事を投稿される前にたゆさんがクロウサに意見を求められたので、クロウサはとりとめなく言ってしまいました。サークルメンバーさんたちはもうわかってると思うのですが、意見を言っていいとなるとクロウサは全部言っちゃうんです。じい様から「思ったことを全部言わないように!」と勧告を受けているクロウサですからその反動かもしれません。「言っていい」となると日本一長い信濃川の流れのように言葉が出てきてしまいます。言った後に後悔&反省をするのですが、一向にその反省は次の行動に影響を与えません。そんな中たゆさんが私の想像を超える「筋肉めし」をご投稿なさったので「たゆさまぁ~!」と天を仰ぎました。
 来年も幸年レシピをどうぞよろしくお願いいたします。
( ̄十 ̄)アーメン・・・

SHIGE姐さん

 幸年吉日サークルでは「情報満載マガジン」+「幸年吉日マガジン」、幸年レシピ」、お祭りの審査員とフルと言えるほどご活動いただいています。そんなSHIGE姐さんとの出会いは更年期宣言杯でした。(←ほかのメンバーさんたちとも出会った運命の更年期宣言杯よね)
 更年期宣言杯ではクロウサは余命宣告をされたような状態だったんです。あと数年の命なのではと思うほどにしんどかったんです。不治の病ではなくて更年期とわかったはいいが、しんどさをどうにもしようがなくてヘロヘロでした。短歌や川柳でも愚痴しか詠めませんでした。しかしそんな時にSHIGE姐さんが「今頑張っていることを短歌に」してご応募くださったんです。それを読んでハッと目が覚めたんです。「愚痴ってないで頑張ろう!」って。そしてここから「筋肉祭り」が生まれました。パワフルで前向きなSHIGE姐さんは本を作ってコミケで売ったりZINEを作って交換会をしたりめっちゃアクティブ。いい刺激をたくさんいただいています。
 来年もよろしくでーす♪
‘٩꒰。•◡•。꒱۶’


みらっちさん

 幸年吉日サークルのお祭りでは統括運営部長&審査員を、そして情報満載マガジンも、幸年吉日マガジンでは新コーナーをしていただくことになっていますみらっちさん。数々のエッセイ賞を受賞されていらっしゃいます文章の魔術師。更年期宣言杯でのご応募でもすごくて。文章も本の知識も。そんなみらっちさんがご自愛祭りで告知をつぶやいてくださったんです。うんせうんせと重い指を動かして告知をしていたクロウサは何度も読み返しました。「こういう告知ができるようになりたい!」と。
 ご自愛賞の受賞作品へのコメントもしびれました。コメントを頼んですぐにいただいたので、きっと考えて書くとかじゃなくてさらさらすてきな表現が出てくるんだと思います。こういうのを天賦の才っていうのでしょう。そんなみらっちさんに幸年吉日マガジンで書評コーナーをしていただくんです。めっちゃ楽しみ!
*・'(*゚▽゚*)’・*:.。.♪
よろしくお願いしまーす♪


あいまるさん

 惠さん経由で幸年吉日サークルにご加入いただいたあいまるさん。参加希望のご連絡をいただき記事を拝見した時の衝撃は忘れられません。あいまるさんの絵が見事なほどにサークルにぴったり!温かみがあってかわいくて癒しの絵なんです。「サークルに絵の描ける人が入ってくれないかな」って思っていた矢先でしたから「神様がお遣わしになった!」と天を仰ぎました。サークルを立ち上げたばかりで不安だらけでしたが「いける!」と思えたんです。そんなあいまるさんにはめっちゃご活躍いただいています。「幸年吉日」と言えば「あいまるさんの絵」が定着化しつつあると思います。幸年吉日マガジンではあいまる画伯コーナーもしていただくことになっています。
 いろいろ言ってしまうクロウサですが、あいまるさんのかわいい絵でいやされるクロウサでございます。今後もよろしくお願いします。
♡・:*+.(( °ω° ))/.:+♡



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