横断歩道の信号が点滅してても小走りしません

見出しの件について、最近私は小走りしません。
いや、小走りしそうになるところを、小走りしません。

通勤とかで急いでいるときは別ですが。

最近思ったんですよね、私たちは普段
自分の意思とは別にある、外部からの刺激、
“点滅”に結構走らされてるのではと。


横断歩道だけでなく、
なんとなく「今行かねば!」みたいな衝動に駆られて行動してしまうこと。

でも息も切れるし、ちょっと足疲れるし。

瞬発短距離走みたいなの走りたかったらいいかもだけど、そうじゃないならそんなに急がなくてもいいんじゃないかなと。

自分が主体で歩きたい。

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