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10月25日(日) 中央競馬 メモ

皆さんお疲れ様です。

土曜日の競馬いかがでしたでしょうか??
自分はまさかまさかの坊主でした、、、いつぶりだろう、、(´;ω;`)
狙った馬たちが鮮やかに4,5着へと吸い込まれていき終いには富士Sでは紐の3頭中2頭が馬券内とうーーんという感じでしたね、、
馬券予想の参考にしてくださった方々申し訳ございません。
原因を必死に考えた結果、昨日のnoteで「勉強なんかしている場合でない」といったことが原因だと思いました(・_・D フムフム
神様の逆鱗に触れてしまったようです、、
日曜日はお金もないので日中はしっかりと勉強して(金曜日テストだし、、)菊花賞だけ買いたいと思います!!!
メモ馬に関しては見解も軽く書いておりますので、参考?、あるいは逆神?としてお使いください(*- -)(*_ _)ペコリ


反省はここまでにして、、

ついに菊花賞当日!!!!!
2週連続で歴史の目撃者になりましょう!!!


それではメモです。
見解に関しては、希望的観測や妄想をつらつら書いているので話半分のもう半分ぐらいの参考でお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
メモの馬の中から個人的にベストな条件だと思った馬の単複とワイドを買って楽しんでいます。皆さんの馬券予想の参考になれば幸いです。


<新潟競馬場>

新潟1R

9:50~ 芝1400m (左)

9 ダブルスナッチ

8/23
スタート△ 行き脚△ 後方競馬 3,4角最内ロスなく追走 直線進路探しふらふらも他馬より0.8s速い上り◎ 切れ味◎ スピード慣れ見込めスタート決め追走できれば↑↑ 過剰人気注意

距離延長で追走楽にし、鞍上を横山武史騎手に据えたところからここは勝負気配強い。新馬戦のレベルを考えると2着のファインルージュは土曜日にルメール騎手の好騎乗もあって勝ち上がり済。当馬はその新馬戦の3着だったが4着以下の馬が次走人気を裏切っているのが気がかりなところ。とはいえまともなら差は詰めれていたわけで悲観的にならなくてもいいとの思いも強くオッズとの天秤⚖


新潟6R

12:35~ ダート1200m (左)

3 メイショウヤシャ

10/17
連闘 スタート後大きく躓き最後方 コーナーワークでも終始手応えよく直線上り最速(上り2位の馬より1.6s速い)の末脚で追い込むも届かず ゴール後は突き抜け2着に 不完全燃焼

またもや連闘。前走は完全にスタートが全てという感じで終いの末脚は目を見張るものがあった。今回の連闘は前走の内容と疲れの残り具合からの策なのだろうが当然反動は気になるところ。継続騎乗となればより意識的に当馬の末脚を引き出しそうで好感。ある程度馬場渋れば追い風で後は展開次第。土曜日の新潟ダートは前残りが目立っていた(ダートはそもそもそういうものだけど、、)のが気がかりで人気次第では過剰とも取れるだけに、ぎりぎりまで判断悩んでも、、こういう時間が一番楽しい( ´艸`)


新潟8R

13:35~ 芝1800m (左 外)

3 グランエクセレント

10/10
スタート○ 先行力〇 直線見せ場十分 前残れば↑↑
9/12
好スタート 先行競馬 4角前馬後退後続各馬外から進出で被せられスムーズに進出できず詰まり11番手まで後退 直線無理に追わず

メンバー的にも枠的にも残れそうだ!!と思ったところでの距離延長。かなり悩ましい。そもそも新潟の天気も土曜日は荒れに荒れまくっていたが日曜日はさすがに落ち着きそうで稍重ぐらいか。雨降って地固まるという言葉を体現できればかなり残り目もありそうで。2走前は1800mだったが距離が問題ではなくスムーズさを失った結果。前走は決め手に屈した結果だったが粘りは優秀なもの。とはいえ1600mがぎりぎりだったのでは??との疑いも大きく人気しないのであれば抑えても。とにもかくにも完全差し馬場の可能性もあり馬場傾向と要相談。


新潟11R

15:20~ 芝1000m (直線)

2 ジョーマンデリン

6/21
競馬センス◎ 函館巧者 比較的どこでも好走〇 好調馬↑ 次走見限り×
6/14
Hペース先行 4番手から力強く抜け出し完勝函館芝千二3-1-0-0◎

千直は絶対にやりません!!以上!!(`・ω・´)ゞ

6 ビリーバー

8/30
馬場△ 馬場悪い内枠× 終始内走り直線馬場悪いうちに入れ本来の末脚発揮できず 鞍上「外に出したかった、、」 力を出し切れていないレース 近走内容良化 充実期か

千直は絶対にやりません!!以上!!(`・ω・´)ゞ


新潟12R

16:00~ ダート1800m (左)

4 グラマラスライフ

8/22
休養明け スタート後行かせず下げ位置取り△ 3角鞭入れ外回し進出 大外ぶん回し 長くいい脚上り2位 完全前残り× 先行出来れば↑↑
5/23
直線完全包まれ何もできず 新潟◎ 能力〇

ある程度馬場が渋ったままであれば追い風。個人的には前目での競馬の方がいいが果たして。今回は前走から斤量3kg減で新潟コース、メンバーを選んでの出走感が伝わってくるためここでの好勝負に期待したい。今の新潟を考えると前には行きたいところ、菅原明良騎手は今乗れており、馬の力を最大限に発揮しようという心意気がいつも感じ取れるため調教でも乗っているだけにとりあえずこの馬の能力を最大限に引き出してもらいたいところ。


<東京競馬場>

東京1R

9:55~ ダート1600m (左)

6 サムライスピアー

9/13
ラスト1F脚上がる× 距離短で↑↑
8/23
出遅れ後方 行き脚つけ終始外4追走 3角外回し進出開始 直線しっかり伸び上り3位 Sペース上位馬完全前決着 3着と0.2s差 瞬発力△

よし短縮だ!!っと思ったらダートですか、、頑張ってください、、(´;ω;`)


東京7R

13:15~ ダート1400m (左)

7 ミツカネプリンス

10/11
終始最内ロスなく追走 手応え◎ 直線外馬に被せられ外出せず 最内に進路取り伸びるも前馬後退で再度外に交わす 2度の進路切り替えロス 上位馬外差し馬 スムーズで↑↑

間隔を詰めたローテーションの方がいい馬だけに好感。津村騎手が京都での競馬のため乗り替わりか、下ろされての石橋脩騎手かは見えてこないが石橋脩騎手ならより前を意識してくれそうなだけに内に逃げ先行脚質の馬が少なくこの枠からでも制して好位を取ってほしい所。掲示板3連続と安定感は申し分ないため、後はスムーズさが伴えば。

10 スワ―ヴヨハン

10/18
脚部不安長期休養明け初戦 スタート後躓き気味で後方 行きっぷりよく終始鞍上手綱引きながら外3追走 3角から進出 4角外6で先団取り付くも直線砂被り走る気なくす レース慣れ含め叩き2走目で↑↑

脚部不安だった馬が連闘!!と驚いた共に鞍上を横山典弘騎手を配置してきたこにも更に驚きΣ(・□・;)これは勝負気配漂うのは気のせいか。前走は完全に長期休養明けのスタートといった感じで後方に。それでも二の脚の速さと加速力は素晴らしく鞍上も全く制御できない中で直線入り口までは見せ場十分も前走の凡走から距離長い印象。その馬が距離短縮と外枠となれば、「大型馬の外枠距離短縮は買い」という格言があるようにここも買い時か。砂被りなく今回はスタート決めスムーズに先行してもらいたいところ。


東京8R

13:45~ 芝1600m (左)

6 シングンバズーカ

5/23
Sペース 1~5着馬は全てインでレースを進めていた馬たちの独占 当馬13番手から大外一気の上り最速も届かず 前止まらない展開× 末脚◎ 展開次第で↑↑

今回休養明けの1戦。前走は前止まらずの1戦だったが勝った逃げ馬がバビットならば0.6s差7着も悲観的になる必要なし。休養明けがどうかだが乗り慣れている柴田善臣騎手で得意のマイル戦に戻すのであれば休養明けを嫌われるようならむしろねらい目という見立ても。

11 ハリウッドヒルズ

10/10
道中終始インロスなく追走 4角外馬に被せられ外進出諦める 直線抜群の手応えで迎えるも終始前2頭壁 間狙うも狭くなるを3度ほど繰り返し完全に脚余す 能力◎ 同コースで↑↑ 末脚◎

今回も同コース出走。もちろん展開次第な所があるが末脚は堅実に発揮してくれるタイプの馬で土曜の完全外差し馬場の新潟の方が合いそうだったが東京でも直線一気の脚は発揮できれば。強い馬が多いがここで東京を選んできたことを陣営の強気の策として思ってみても、、


東京10R

14:50~ 芝2000m(左)

7 レッドアステル

8/29
+14kg馬体成長〇 中団 3,4角後続馬外から進出 外被せられ進出できずポジション後退 直線しぶとく伸びるも届かず0.2s差4着 力強さ〇 能力◎ 次走◎

ここは勝ち切りたいところ。能力は言うことなし。

9 スパイラルダイブ

8/8
出遅れ最後方 上り最速 能力◎ 同コースで◎ 良馬場で↑↑
5/31
仕上がり及第点Sペース前残り 地力感じる伸び脚発揮上り最速〇 3歳馬参入少ないこのクラスなら↑↑

この馬もまた結果が欲しい所だが2000mで軒並み実績が出ていない所が懸念点。もちろん展開次第ではこの馬の末脚が発揮できるわけで。扱い難しいが当然見限れない。


東京11R

15:30~ ダート2100m (左)

7 アポロテネシー

8/29
好スタート ハナ奪わず手綱引き下げる× 最内4番手終始砂被りで頭上がる× 手応え× 本来の力出せず 秋競馬↑↑ 
7/21
番手追走 マクリ入り3角から厳しい競馬 展開合わない中で粘り〇

ここはかなりの好メンバーでの1戦。当馬にとって一番実績を残しているのは距離延長ローテ。とくに東京ダート2100mは2-0-1-0と相性がいい舞台。逃げなくても番手競馬でしぶとさを発揮できる馬であり今回良馬場で開催できそうなのも好印象。強いメンバーでもコース実績の違いをみせれれば。ダイシンインディーをマークして番手追走、もしくは逃げがベスト。


<京都競馬場>

京都2R

10:35~ 芝1400m (右)

14 ライブリーキング

10/4
スタート決める 終始ロスなく追走 大外回しで上り最速 末脚◎ 直線長く広いコースで↑↑ 2連続3着は馬群を捌きながらでスムーズさ欠く ある程度距離ロス承知で大外回し届く環境で◎

先週までの馬場なら届いた気がするが土曜日の馬場を見ると逃げ馬のタンタンと逃げがしっかりと決まっており悩ましい。京都のコーナーでの加速力という点ではこのコースは相性よさそうだが。距離延長で追走楽になる環境がどう出るか見ておきたい。


京都3R

11:05~ ダート1800m (右)

1 サンデージャック

7/19
3コーナー内外馬に挟まれポジション下げる 最後流すだけ調教師「ハナ行ったら押し切れる」 スタート出遅れ× 今回ブリンカー着用 スタート改善+前目スムーズで◎

ダートでの1戦果たして。


京都6R

12:55~ 芝1600m (右 外)

15 ヒルノエドワード

10/17
休養明け初戦 過剰人気 出遅れ後方競馬 大外ぶん回し 直線終始左にモタレながらの上り2位 鞍上も捌くのに精一杯でまともに追えず 能力◎ 叩き2走目で↑↑ 

今回連闘。前走は終始左にもたれつつのレースで鞍上も必死に手綱を捌いて捌いて鞭と1番人気も過剰だし騎手が文句言われるのはかなり酷な内容。良績が内枠ばかりで今回の大外枠はあまりにも極端すぎて非常に難解。距離短縮も歓迎なだけに一番最後のゲート入れが好スタートにつながれば好位も取れそうだが。鍵はスタートと追走の位置。前走の凡走からオッズがつけば狙いたいが人気となるとむしろ懐疑的で。


京都10R

15:00~ 芝1200m (右)

1 ムスコローソ

9/12
出遅れ 追走脚使い伸びず 福島で↑↑
8/29
出遅れ 手応え◎ 前馬下がり詰まる× 内容良化
7/11
4角内外馬挟まれ大ブレーキ 大型馬 前目で〇 

また極端な枠に入ってしまた、、京都のこの舞台は2勝クラス突破時の舞台だけに期待はしたいが。出遅れそう、、何となく2勝クラス突破時と馬柱が似ているのは頭に入れておきたい。

12 サラドリーム

10/11
スタート○ 3角入口前馬後退で大きく手綱引く
8/29
出遅れ 手応え〇 直線前塞がり進路変更 前2頭間狙うも塞がりブレーキ 後流すだけ 新潟千直◎ 

完全に新潟千直巧者。新潟を買わない自分は今後この馬をどう扱えばいいんだーー!!(; ・`д・´)

18 コンパウンダー

9/5
大外△ 後方競馬 外回し 上り3位も届かず0.4s差6着 内容◎
8/22
手応え◎ 直線躓きリズム崩す× 度外視 末脚◎

またしても大外枠、、秋山騎手のお手馬に武豊騎手とこれは勝負気配なのかどうか掴みづらい、、枠も枠だし静観


京都11R 菊花賞

15:40~ 芝3000m(右 外)

☆4 マンオブスピリット M.デムーロ 騎手

まず菊花賞は3歳馬にとっても未知の距離。当然序盤で体力を使いたくないため鞍上含め落ち着かせようとします。そうなるとどうしても怖いのが先行馬が行きたがり掛かるシチュエーション。過去の菊花賞でも4角に位置取りこそ10番手以内の馬が多いが道中の通過順位は2桁の馬が多く自分の形で走れる後方馬で京都のコーナーリングで加速し4角には先団に取り付けるような馬を狙うのがベターであり力を最大限まで発揮することが出来る。そしてペース配分というう点では馬だけでなく鞍上にも問われ、長距離戦はベテランジョッキーという格言は菊花賞で体現されることが多い。近5年の3着内のジョッキーは武豊騎手 3回、福永祐一騎手 3回、ルメール騎手 3回、デムーロ騎手 2回、川田騎手・藤岡佑介騎手・和田竜二騎手・北村宏司騎手 1回とやはりベテランジョッキーを狙うのがベターである。
また菊花賞のトライアルレースである神戸新聞杯は今年中京で行われた。先週の秋華賞ではトライアルレースであるローズS組が壊滅となり当然懐疑的になるのが普通だが、今年のような開催パターンは2006年にある。この時の結果は菊花賞の1~4着馬は全て神戸新聞杯組。やはり神戸新聞杯組を狙うのが本線。

以上の要素からオッズ妙味を加味してマンオブスピリットを狙いたい。
戦績から見てもいかにも京都巧者。単に右回りだからではなくこの馬のズブさが京都に合うからこそだと感じます。
前走の神戸新聞杯が中京で行われたことはこの馬にとって不運でした。鞍上「全く気合いがなく、走っていません。直線では内にモタレており追うことが出来ませんでした」このコメントからもあるように中京コースでの大外ぶん回しはコース形態上不利であり直線も終始左にモタレ接触、それでもメンバー中上り4位は注目に値します。かなりズぶい馬のため促されながらペースを上げることを得意としておらず、必要なのは自然とペースが上がっていく、即ちコース形態上、下りのスピードを利用してペースを上げるようなコースが一番合います。それが京都コースを得意とする理由でしょう。

先週のような完全外差し馬場でしたら外枠の方が良かったですが、土曜日を見ると内の馬たちが軒並み気持ちよく走っており馬場傾向を考えると一気に内枠有利となっています。そう考えると好枠でしょう。デムーロ騎手と菊花賞と言えば自分の中ではキセキでありあの時のレースぶりが理想ですが、先週大バッシングを受けていたクラヴァシュドールのイン突き、今回の馬場ではもしかしたらもしかするのではないかと考えています。正直こんな人気のデムーロ騎手を見るのは悲しい気もしますが、土曜日はラウダシオンを勝たせることはできませんでしたが、かなりしぶとく追って2着と導いており気合いの入ったデムーロ騎手ほど怖いものはありません。イン強襲、大外ぶん回しどちらを選択するか読めない騎手ですがこの馬の脚質とローテーション、そしてベテランジョッキ―の腕前を発揮して、弟がエネイブルを倒して凱旋門賞を勝利したように兄のパワーに注目したいものです。

そうは言いつつもコントレイルには勝ってほしい(笑)ので馬券はコントレイルとマンオブスピリットのワイド1点で勝負したいと思います。


京都12R

16:25~ ダート1400m (右)

3 テーオーターゲット

10/4
昇級初戦 スタート後内馬にヨラレ外馬と接触 行き脚つかず後方競馬 上り2位で能力見せる ダートではまだ底見せず 調教も川田騎手2週連続騎乗 オッズ妙味出れば↑↑

得意距離に戻して今度こそはといった1戦。スタートも上手いだけに今回不利なければしっかりと好位で立ち回れる。オッズ次第では狙い撃つべきだろうが、、

13 マイネルラック

10/11
スタート決める 直線抜群の手応え 内に進路なく手綱引き強引に前馬交わし外へ 直線しぶとく伸びる 追走忙しく距離延長で↑↑ 7歳馬も走り〇 S決めれば↑↑ 展開次第で↑↑

7歳馬ながら前走は素晴らしい走り。鞍上の立ち回りの上手さによるものであったが馬自体の走りも素晴らしい。今回は距離延長で追走も楽になり展開的にも前が流れそうで外枠はいいとは言えないがしっかり立ち回れればどこかで穴開けそうで、、

以上です。


皆さんは日曜競馬楽しんで下さい!!!!(´;ω;`)(´;ω;`)

自分は土曜日にやられてしまったので菊花賞だけにします、、、
しっかり日中は勉強に取り組んで徳を積んでいきたいと思います!!!


追伸
いつもサポートくださる方々本当にありがとうございます。あくまで自分のメモ用で書いているのでご自身の馬券代にお使いください、、お気持ちだけで十分です。


サポートしてくださる方々の存在は偉大です! もし何らかの形で貢献することが出来ましたら、、、💦 カフェイン代を恵んでください(笑)(*- -)(*_ _)ペコリ