魔導武闘家ラゴウを書いている理由
こんにちは、今回は『たいあっぷ』投稿で書いている作品『魔導武闘家ラゴウ』について語っていきたいと思います。
実は短編作だった
そうです、投稿サイト『カクヨム』で書いていた短編作品の『最強剣士ラゴウ! と呼ばれたい…』を長編化したものになってます。
元々『カクヨムWeb小説短編賞2020』用に作ったものだったりします。
2021.2.7〆切済で7761作品中の580位に選ばれている作品となっています。
2021.2.18現在、証拠画像参照↓
順位的に悪くない素材
風景描写や感情描写、それに戦闘が文字数の都合上タンパクになってしまった関係で、折角面白く見ている方がいらっしゃるのに、そのまま終わらせるのは勿体ないと思い、長編リメイクする決心をしました。
警官のリアル知り合いに、「続きが見たい」とプッシュされたのもありますね。
そして、カクヨム短編2020小説コンテストでは中間選考を突破した作品であります。
格闘をお笑いにした素材
相棒であり、ヒロインでもあるレジェに、ことあるごとに突っ込まれる主人公のラゴウ。
ノリ突っ込みコントをファンタジーに盛り込ませた作品。
これがリアルだと事件になりますね。
モチベ維持のため別のコンテストに応募
色々考えた結果、同カクヨムサイトの『電撃の新文芸2周年記念コンテスト ――編集者からの4つの挑戦状――うち熱い師弟関係』に応募することにしました。
2021.2.18時点で熱い師弟関係の35位に選ばれている作品となっています。
2021.2.18現在、証拠画像参照↓
師弟関係
主人公と魔法の師匠ギリウスがキャラ設定状活かせるから、そのまま継続させた、というのもあります。
魔導武闘家という職業
気になる方は本編を『たいあっぷ』サイトで是非ご覧ください!
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