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筆者が小説などのクリエイター業種について思うこと

最近、自分の人生の苦労と様々な努力が小説での色々見える形(コンテストの選考突破及び日間上位につける)となり、実を結んで来てます。

ここ数年苦労して、足掻いた甲斐があったなと自分でひしひしと実感してます。

そもそも、元々は絵描きで食べていきたかったけど、当時の時代的にも、自分の色んなスキル的にも、環境的にも無理だったので、安定した場所に就職し生活を選んだつもりでした。

しかし、「安定」ってなんでしょうね? お金を安定して稼げることが安定ではないと、自分は気づきました。

体を壊しては当然働けません。なので、年齢層が偏った職場を熟考したうえで、自分の意思で辞めました。

やりたくもない組合業務(札つきの役員)にウンザリしたのがおおきかったですね。正直やりたいことは自己責任でやればいいと自分は思ってます。

そして、中々定職にはつけず苦労しました。でも、自分で本当にやってみたいことが物差しの中心にあったので、苦しいけど全く後悔はしていません(何かしろのクリエイター業種につければと思っています)

礼儀を知っている人は器が大きい

この業種でやっていくうちで様々な人と付き合ってきて思ったのが、有名で実力を持っている方がやはり、どんな人についても腰が低いし、自分が知らないことに対しては、知っている人に対し、素直に頭を下げているなと思いました。

一流のプロゲーマーでも、有名な神絵師でも、何作もアニメ化された小説家の方でもです。逆にそんな人ほど、冷静に相手との距離を取り、自分より優れていると認識したならば、クールに相手を認め、貪欲に知識を得るために相手の懐に飛び込んでいきます。

恐らく下らない嫉妬よりも、学んで高めあい、更に上を目指したいんでしょうね。

自分も下らないプライドよりも、知らないことは頭を下げて聞いた方が早いと思っている口なので、年齢の上下関係なく、「教えてください」仲の良い人なら「教えてー」と教えを請いますね。

後、直接頭を下げても教えてくれない人もたまにいますが、その時はもう、何かしろ条件があるか、昔の大工みたいに自分でついて行って技を得るしかないのかなと思ってます。

頭を下げるのが嫌なら、自分で学ぶしかないからですね。

一対一で語れない人

筆者は正直、おかかわりになりたくないです。大体が人として腰抜け及び嘘つきか、犯罪者思考が高い確率が非常に高いためですね。

本心のみの腹を割って話す場合、これが一番早いので、断る道理はないと自分は思っているからです。

複数でしか話せない人は漫画のナルトみたいな忍者かな? と思ってます。

今回は以上になります。

長い文章のお付き合いありがとうございました!











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