喜びのためにではなく、喜びに向かって働きなさい。報酬のためにではなく、援助したいという内的な要求から働きなさい。感謝されるためではなく、ヴィジョンを見たことによって起こる衝動とそのヴィジョンを地上にもたらすためにあなた方が果たさなければならない役割を認識しているがために働きなさい

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