ニュース記事は書いてもアクセス来ないといわれてるけど，それでも書く

2月8日（月）の実践記

1月があと350円というところでアドセンスだけで1万円にはならなかったので、2月は日数が少ないため、すこし厳しくなるかなとおもっていましたら・・・

約3分の1過ぎた時点で4000円を超えています。

アドセンスだけです。

2月に入ってから、毎日3桁以上です。

さらに、昨日までの三日間連続で900円超えというこれまでにない快挙を達成しました。

ほぼアハモ関連の記事によっていると思います・

アハモでねらっているキーワードで、ほぼ毎日1500アクセス以上きています。

これで稼がせてもらっているようなものです。

アハモの先行予約の期間はまだ続くので、しばらくは稼がせてもらえると思いますが、

今のうちに、季節ネタをバンバン打ち込んでおかないと、アハモフィーバーが終わった後、急激にアクセスがしぼんでがっかりということになります。

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そんな中，昨日は一日で3記事かくことができました。

今、苦手な芸能人記事にもとりくんでいます。

といっても、ゴシップとか、不祥事だとかそんな記事ではなく、「応援」記事です。

◯初めて連ドラに出演する

◯初めて準ヒロインに抜擢される

そういうような、俳優やアイドルの挑戦を応援するという視点からネタを選んでいます。

つまり「人」をネタにするわけですね。

人に関する記事は大きくあたります。

それがアイドルや人気俳優だった場合、跳ね上がり方はかなり大きいです。

また、人の場合、それで終わりではなく、将来的に話題になるたびにに何度もアクセスの波がきます。

とにかくアクセスがほしいブログ開設初期にはおすすめのネタです。

僕も今のブログを始めた3年ほど前に書いていて、今でも毎日２０PVくらい来ている記事がいくつもあります。

ブログのアクセスの底上げに役立ってくれるんですね。

「アイドルが何をした」

では、一発でおわってしまいますが、。

そのアイドルのことは、ずっと検索され続けるので書くといいと思います。

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でも、どうしても芸能人は苦手、アイドルのことはよくわからん、という人もいると思います。

僕も同じなので、次のような方法をとっています。

それは、ニュースのエンタメコーナーで、有名なアイドルが何かに初挑戦した、「初」何何というような記事を見つけたら、一度その記事を読んでみます。

その上で、ほんの少しでも興味を持ち、さらにその人を応援したいという気持ちが少しでも出てきたら、それをささっと記事にするんです。

そのニュースの解説そのままでいいので、とにかく書きます。

「ニュースをそのまま書いてはいけない」

と、よく言われます。

ニュースサイトに記事が乱立している中で、僕の書いた同じ内容の記事など上位表示などされないし、表示されてもほかの記事と同じ内容なので、読まれることがないからです。

でも、それでもいいので、書きます。

書くことによって、さらに興味が増すからです。

人に読まれる記事というより、自分が学ぶための記事といったほうがいいでしょう。

この記事は、すぐにアクセスが来るわけではありませんが、

この記事を書くことによって、これまで苦手だったり知らなかったりしたそのアイドルや俳優が少し身近になります。

すると、そのアイドルへの興味が少しでもわいてきますので、その興味を解決する記事をいくつか書くわけです。

これがオリジナル記事となります。

そのアイドルについての記事を5～１０記事くらい書けば、それらを内部リンクでつなぎ合うことで、結構つよい記事になっていきます。

最初に書いた、アクセスを求めないニュース記事がきっかけとなって、興味がわき、そこからうまれる疑問を解決するような記事をいくつかかくことができるようになるんですね。

そういう意味で、アクセスは見込めなくても、ニュース記事を一度書いておくことは、その後の記事の展開のために効果があると思っています。

昨日はそんな記事を三つかきました。

一週間ほどしたら、サーチコンソールに二つ三つのキーワードがふってくると思うので、それを元にリライト。
そこからが、勝負です。

つまり、上位表示を狙いにいきます。

それではまた。

アドセンスで月1万円稼げていない人向けにメルマガを書いています。