紺猫

双極性障害と向き合い、猫のように生きる主婦

紺猫

双極性障害と向き合い、猫のように生きる主婦

マガジン

  • 双極性障害のこころの切れ端

最近の記事

雨のにおいを嗅ぐ

紺猫(@konneko322)です またもや持病のお薬が増えて休養中でございます お外の空気に触れたくてわりと豪雨のなか窓を少し開けました 「雨のにおいとかすかな風が気持ち良い」 申し訳程度についた換気口だけでは感じ取れないお外の気持ち良さ ゆっくりゆっくり呼吸に集中して過ごしたいと思います

    • 黙っている事しかできなくて、梅雨前

      紺猫(@konneko322)です 全くしゃべらないわけではないけれど。 有料記事を書く事くらいしか今は出来ないのかと思うと喉のあたりがきゅっと苦しくなる

      ¥100
      • 言葉の矢が飛んでいる

        紺猫(@konneko322)です テレワーク中の旦那を見てふと思う。 決してダメージがある言葉ばかり聞こえるわけではないけれど これで良いのかなあなんて思いつつ…

        ¥100
        • ptptする

          紺猫(@konneko322)です 気持ちがptptして途切れ途切れになって収集つかないのでお昼間にお散歩してきました それなりに肩こりしてた事に気付き、ストレッチしたりできることをちまちまと。

          ¥100

        雨のにおいを嗅ぐ

        マガジン

        • 双極性障害のこころの切れ端
          3本

        記事

          過眠の波がやってきた

          紺猫(@konneko322)です 朝に体を動かすような活動しても結局は寝てしまうので仕方ないのでしょうね 家事をしつつ、絵でも描いて目を覚まそうとしています

          ¥100

          過眠の波がやってきた

          ¥100

          アオワニ

          アオワニ

          感情がクラッシュする

          紺猫(@konneko322)です 双極性障害、、うつ病やらと診断されてから 感情がぶるぶると震えて衝動が走るようになりました

          ¥100

          感情がクラッシュする

          ¥100

          気の赴くままに描いてみた

          ¥100

          気の赴くままに描いてみた

          ¥100

          ノンカフェインな生き方

          双極性障害当事者の紺猫(@konneko322)です 精神疾患と関係の深い睡眠障害とカフェインの相性は良くないので極力避けるように生活しております カモミールティーやハーブティーを中心に 続けやすいものを朝の目覚めの1杯として飲みます どうしても出かけた先でカフェイン入り飲料出された時は渋々飲みますが…やはり飲んだ日から数日間、睡眠が乱れてしまいます(断りづらい…) 飲んだ方が良いのかな?と思う時もあります(過眠でスッキリしない時もあるので)カフェインとの付き合い方

          ノンカフェインな生き方

          憧れに近いもの

          女性として何年か生きてきた

          ¥500

          憧れに近いもの

          ¥500

          回想②(中学生)

          家には寝に帰る程度の忙しさだった 部活を転部した時悩みすぎて円形脱毛症になった(現在は完治) でも転部して悩んだ先に好きな吹奏楽に出会えた 肺活量なくて打楽器(percussion)に配属になったが

          ¥300

          回想②(中学生)

          ¥300

          回想①~小学生の頃~

          習い事のピアノが嫌だった 内向的で発表会のお誘いを毎度断っていた 近所の公園や学校の運動場で走り回っていたかった それだけ

          ¥300

          回想①~小学生の頃~

          ¥300

          散々傷ついたこころに

          何をしてあげられるだろう

          ¥100

          散々傷ついたこころに

          ¥100

          どうにもこうにも生きづらい

          •紺猫(@konneko322)と申します•双極性障害の主婦•子供いません 日々もがいております。

          どうにもこうにも生きづらい