川の流れのように
もう定番になったしまった昨今のドラマの作り方は漫画原作がホントに多いです。
メリットは話が出来上がっていてチャラクターも決まっているし、なんせ実績がもうわかっている。受けるかどうかも分からん作品を金かけて作るにはリスキーな世の流れなのでしょう。
製作費はドンドン削られて来ている現代の苦肉の策なのです。オリジナルで勝負したいとのこともあるにはあるでしょうが時間と金、人材、すべて足りんのでしょうね。
そんなことに比べこの方法は登場人物を誰に当てはめるかとか、即実践的話ができますし上記の足りん部分がかなり解消されます。
この流れは止められんでしょう。
川の流れのように
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