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しこり3本勝負

ゾフィー上田さん書下ろしの下ネタ3本、大変感動いたしました。さすが劇団ひとり、さすが東京03。
奇しくも東京03飯塚さんが言った、「感動した、泣けてきた」には同類の感情を持った自分がいた。
バカげた下ネタコント、お笑いが目的の話だけれどそれに真摯に取り組む劇団ひとりの迫力、集中力はさすがだ。のめり込んでいる。そう思えた。お笑いコントのネタである、バカバカしい話である。しょうもない話ではあるがつまらくはない、演者によってはそれが「くだらない」の一言で一蹴されるかもしれないのだが。
川島省吾さんが言った。「役者にやらせたい」と。
この、下ネタコントを役者がやる企画ができるなら、是非見て見たい。真の役者魂が試されるかもしれない。

今回のゴッドタン、最高でした。

バカバカしいこと、「そんなコトあるかよー」、言い換えればファンタジーだ。
ファンタスティックファンタジー、ありがとうございました。

益々劇団ひとりが好きになりました。

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