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自分が"幸せになる許可"を出そう

こんばんは「わん」です。

今日は文体適当に書こうと思います。

綺麗に書くと伝えにくいので、今日は勘弁してください。

気軽に幸せになっていい

今日の記事書こうと思ったきっかけはこちらのツイート。

おかだゆりさんが言うように、もっと気軽に幸せなってもいいよ。って感じたからです。

自分は楽観的なタイプなので他の人とずれてる感じはありましたけど、この件に関してはいい方向のズレだと思うので、自分に幸せの許可を出せない人に楽に生きたら楽しいよってことを伝えていきたいと思います。


こういうツイートを見てまず思うことは

「自分が幸せならよくね?」

です。

なんで太っている自分は幸せになってはいけないって前提なのか。

婚活でもよくありますが、こんな年収だから幸せになれない、ブサイクだから幸せになってはいけない。

周りの人はこの状態ではでは幸せそうでなかった。

とか

なんでそんなに自分が幸せになることじゃなくて他の人のこと考えちゃうんですかね。

あの人に迷惑かけたくない。
あの人が不快になったら嫌だ。
あの人に笑われたくない。

とかあるけども、

「しらんがな」

で良くない?

自分が笑え。

自分の人生ってあと数十年しかないんだよ

そのうち起きている時間とか仕事の時間とか抜くと4分の1くらいしかない。

その少ない時間を他の人のご機嫌とりにあげるってガンジーも敬礼するわ。

いまは見た目の時間がいっぱいあるように見えるけど、ちゃんと考えてみると意外と少ない。

だから実際に自分が60歳とかになったときに「意外と時間なくないか?」「どこにも行けんし」と気づくなんて最悪じゃない。

いまはとりあえず耐えとこって考えるのはいいけど。。。
期限決めんと来世まで我慢になるで。

どうせ60歳になったとき周りにほぼその気になってた人おらんから絶対後悔する。


恋人や婚活相手、仕事場といろいろと不満あると思うけど、変に我慢せずに言いたいこと言って、やりたいことやって自分が一番幸せになれるように生きるのが死ぬ時満足する。
(もちろん自分勝手になりすぎはよくないってのはあるけど)

だから、まずは自分が幸せになれる方法を自覚しよう。

自分が一番幸せになれる道をちゃんと自覚しておけば、ちょいちょいある不満なんか気にならんくなる。


これを逆に考えてしまって

他人のご機嫌を取り続けていれば、自分も幸せになる権利がくる。

って思ってると幸せになるのは難しい。


まずは、自分が幸せになることに許可出して、他人はその後。

この順番。

よお頑張ったからそろそろ幸せになってもいいと思う。


ってふと思ったので書いてみました。


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