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ロケ音声は様変わりしている

テレビ東京系、某バラエティ番組のドキュメンタリーVTRロケの音声機材。

F8nproとアナログB帯ラムサ
B帯ラムサは送信機が14時間電池持つのでドキュメンタリーにはまだまだ不可欠。
受信機は外部バッテリー(F8nproと共通電源)

オールミックスをワイヤレスでカメラに飛ばす。(マイクの音が入ってないとプレミアで段積みするときに困るからね。あとカメラマンが内容を把握するため)

機材はめちゃくちゃ軽くなった。

最初のセッティングが重要で、
あとは録音し忘れないように
(ミキサーメインの音声マンは回す習慣がない!)
カメラマンより先に回す。
同期を積極的に取る。
(↑回し忘れ防止にもなる)
緊張感を持ってロケに望む。

(ドキュメンタリーはほぼ回しっぱなしだけどね)

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