いまの比較優位をしっかりやるべきではないだろうか。　でもしかし

明確に比較優位たらしめてることがある。
結果にもなっている

そうであれば、それを最大化させるべきなのでは？

そして、やり続けると、べつの比較優位が生まれる可能性もある。

ーーー
でもしかし
その優位性で、ほかの可能性があるかもしれない場合、「実際にやって確かめる」ことをしなくては、わからないこともある。

脚本には比較優位がある。けれど、それ以上に「勇気」が足りない　
もっと広く考えよう。この「脚本」は、そう簡単に真似されるものではない。

長期的に有効であるといえる。

「勇気が足りない人が作り込んだ脚本の実現化」は、枯れない創作意欲として使うだけでもいいのではないだろうか。
だとすれば、冒頭の比較優位に集中しても良い気がする。

ただ、合間合間で、「キャラデザなどを進めておく」「aiモデルを作っておく」などをやってもいいのではないかと思う。

P.S.）
むかしやった　マットペインティグは比較優位になるし、少し新しい開拓もできるかも？

素材フリーのカフェとかを使ってもいいかなぁ

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2023年10月19日　追記

「他の選択肢が見えなくなってるな」というときほど諦めるといい

「他のことできなくなってるなぁ」のタイミング

執着だよなぁ。　

夢以上の成果を達成することを
目指すようにすれば…？？

そして、結論がでた。
好きなことの夢はやめると全て失うが、「苦手なことの夢は、克服が残る」
好きでやってる人が到達しない辺境に到達していて、ユニークになってる

カードモノのラノベになりそう
漫画化してくれる人とは、とても友達になれるんじゃないかと思う。
心の友達になれると思う

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＜やることを構築し直したい＞

比較優位になりそうなのは
■重ね斜線塗りイラスト【Twitter】
・伸ばせられている
■仕上げ塗りイラスト【pixiv】
・バズを抑えたAI生成
・伸びるイラストを分析、呪文に反映して自動化させられてる点
■マットペインティング
・現地を映えさせられて、キャラをおける
・まだ開拓の余地がある
（・お出かけタイミングになる）
■漫画化をとても尊敬できる
・断念したぶん、すごいと言える
■脚本と、世界のシステム
・AIに取り込ませられる強烈なデータセットになる
■ノーコードに強い
・絵を描けなくなってた代償に
・AI、表計算、
■