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-がんばりたいコト集-
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2024年2月の記事一覧

パーソナライズドコンテンツ

つぎのYouTube(新たなコンテンツ) 自分で作って、自分で遊んで、ストリーミングしてる世界。 15分前くらいからの内容を見て思う。

魂に来るものは20代前半まで

20代前半までの不足情報が心地よい。以降はただ新しいもので魂に来ない ーー 現在のコンテンツは情報量が増えて質量がましているとともに、Webが完全に個人毎に分けられたことから各々で「稼ぐ色」が強まって、質量とともに乗っかるようになっている。 わかる事はなく、気付きが発生しなくなってきており、考える余地は消えた。未来のことを想像できなくなった。 2020年までのものを通してれば、なんとか想像はできる 2020年以降は、教養になるコンテンツがほぼない。明確に残っているのは

Vtuber的な活動

男性でいくなら、三番目の彼氏 両方なら、三番目の恋人

Sora×UnrealEngineのi2i

空間を自由にできるのに、現実世界ではドローンの空撮があるいっぽう ”アニメとドラマの関係”のように、結局アニメの方が表現の幅が広いので、「UnrealEngine」のほうが自由で低コストでできるかもしれない。 だからといって、それほどのコンテンツができるかというと個人ではやはり「絵を描く」くらいがちょうどいい。撮影をするのはチームで行うような場合ではないだろうか。 そうすると、StableDiffusionでそこそこいい感じ。

かなり極まってきたので。

Blueskyによって拡散性・資産性が担保され、Twitterでも拡散性を補強し、PixivFANBOXが個人メディアとして仕上がった。 それによりInstagramのポートフォリオ枠は避けていい結論になって、YouTubeとTiktokでも補強する。 そして明らかに男性フォロワーが多いため一般二次創作をしつつ、エロ漫画オリジナルを行い、本命のラノベを書く。 エロ漫画オリジナルは、本編と関係のない「好きなところで使いまわし」たらOK。 そしてもし、漫画を描けるチカラが伸

熱狂させられるものがアニメしかない

コンテンツ産業が今向かっているのは「熱狂させられるものがアニメしかない」であり、これ以外にその人の人格形成と人生を変えるほどの力がない。 テレビが終わった。新聞が終わった。小説が終わった。恋愛は終わりかけている。漫画は岐路に立っている。ゴシップは生きているね。 自分から行動すれば”その機会”にであうことは多いが、受け身でのものはもうないのかもしれない。神格化するほどのものは生まれないのだろうか。 AIはひょっとしてなにかスゴイコンテンツ産業になってくれる可能性があるんじ

アニメに飽きたのではなかった

物語を作るのを一時断念していた期間、アニメを見るのをやめて、気づくと飽きを感じていた。 けれど、Pixiv再全投稿をしながら漫画を制作するという目的が戻りはじめた今、「物語を作る身」として流行っているアニメを見直すと全然見れる。

TCGシステムとスマホゲー

召喚士にあたるキャラクターカードは、 最初から選べるようにしてもいいのかも。

気づいたら超えていた。

病気になって、以前のような伸びのある制作ができなくなっていたのですが ちゃんと超えられるようになってました ε-(´∀`*)ホッ 自分のことを「ぜんぜんだめだ」なんて思うのは、伸びなかった時期を忘れてる贅沢だよって言ってやりたいです。