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-がんばりたいコト集-
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サブ→いぬねこ先生 作品集→こねぬいの予告だよ(予告終わったら本垢からのRT消す)

GPTの使い道

UnrealEngineにつよいGPTsでも答えは出てこない。 ただ、チュートリアルを読み込ませて、手順どおりに出させることはできる。 その手順は目安に、実際にチュートリアルをみて学習しながら、「”GPT手順”を加筆修正して学習」していくのなら有効かもしれない

ほろいんでぃをやめて

同人で、同人のゲームをつくりながら 同人の漫画を描こうかな。 それならオリキャラ作れて、漫画までやれてってできるし、 その中で手法とか、最新とか語るようにして AIは30代以上の人がさわりがちなので客層とも合う。 ゲームの世界を代材にしてつくる?    OR ホロ二次創作の比率を2:8にして、ゲーム制作主体にするか。たまたま作った絵を出すくらいにおとす。 スピードペインティングを出しながら、Vtuberの2chをまとめてく? Holo_Indieと作り込みのいぬね

Unreal紙芝居

スピンとか上下揺れとか収録してみる?

ゲーム制作関係まとめ 2024年4月6日

ぷちえと、あんリアル あんリアルと、CG 長期間と3年規模。…ではあるけれど、 アンリアルエンジンは個人的に指針。 SNSは売るモノがあってからやるくらいで良さそう。 チーム名「.AI(ドットエーアイ)」 世界観を作って、ゲームシステムに落とし込んで、PixelAIArt化 【世界観をつくって、ゲームシステムへ落とし込んで、ちっちゃく始める】 エロにまつわる世界観は作れないかな #同人向け Unityは、1080pを720pにしたかのようなモヤがある Unreal

いぬねこ先生

「いぬねこ先生」枠では、男性のTwitchする人としてやっちゃうかな。人格イメージ分け。 看板娘と人格を切り離した裏の顔 「ゲーム研究」結果を公開していく活動かな。 マインドマップにしてスクショ+リンク公開していく。 LoLをやってってもいいのかもしれないが。 こねぬいさん。を別人格として見てもらえるようにして、こねぬいさん。のキャラ(機能×気をつけてること)が立つようになればと思う。 立たせるのに、いぬねこ先生としての露出がいい感じにしてくれる。 いぬねこ先生から来た

ゲームシステム

MHW系ダクソ系は、 アクションボス戦ゲームだった。 そして、やった結論としては 「コンボでダメージが無制限に上がっていく」システムを考えた。 武器の強さで初期ダメ・上昇値が代わり、オンラインではコンボは共通になる

AIイラストバトル

AIイラストバトル ならコストかからなそう。非言語 1vs1vs1vs1, 1vs1 と、2回使用できる

【ほぼ没】プロンプト制作のテスト

#参考プロンプト (cross contrast, cinematic lighting), solo, 1girl, looking up, (Bamboo broom, sweeping), fallen leaves, shrine grove,   #参考プロット 1コマ目:一人の女の子が神社の境内で竹箒で落ち葉を掃いている。彼女は神社の巫女であることが分かる。 2コマ目:女の子は掃き終わった落ち葉を捨てようとするが、重くて持ち上げられない。彼女は力を入れてもダ

没活動案「名付ける系Youtube」

データベースYoutuberあらため、「名付ける系Youtube」 でぃすこていさん参考 ライブで作品毎に特徴をシネクドキしながら、名付ける ■プロパティ案①シネクドキ ・【タイトル】要素 ・【タグ】モチーフ名 ・【リレ】キャッチコピー ・【引用リレ】キャッチカテゴライズ ・【引用画像】作品 ■プロパティ案② ・【タイトル】キャッチコピー ・【タグ】キャッチカテゴライズ ・【リレ】要素 ・【引用リレ】モチーフ名 ・【画像】作品 ■どれくらいの数字か ・ページ内容に、作品

ショート動画制作のアイデア

AIがやったことは。

100倍生産性が上がった割に絵描きが増えておらず、描くことの喜びが得られなくて情熱が生まれなかったため。 加えてAIがやったことというのは、”見たことがない領域”を潰しあれもこれも「見たことがある状態」になってしまったことによって情熱が消えただけであり 情熱が消えやすくなった上に、”すでにAIに潰された表現”があることで、「あたらしい表現を生み出す」ことがむずかしくなっただけであった。 ”使いこなして、楽しめるほどの使い方” を見つけられた人は少ない。 AIは、手っ取り早

パーソナライズドコンテンツ

つぎのYouTube(新たなコンテンツ) 自分で作って、自分で遊んで、ストリーミングしてる世界。 15分前くらいからの内容を見て思う。

魂に来るものは20代前半まで

20代前半までの不足情報が心地よい。以降はただ新しいもので魂に来ない ーー 現在のコンテンツは情報量が増えて質量がましているとともに、Webが完全に個人毎に分けられたことから各々で「稼ぐ色」が強まって、質量とともに乗っかるようになっている。 わかる事はなく、気付きが発生しなくなってきており、考える余地は消えた。未来のことを想像できなくなった。 2020年までのものを通してれば、なんとか想像はできる 2020年以降は、教養になるコンテンツがほぼない。明確に残っているのは