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毎日Noteを書くに当たって、そもそも「考える」とはどういうことなのかを簡単に書いてみる。（より詳細な自分の意見は今後改めて） まず初めに、昔読んで良かった本「採用基準」から抜粋 「思考力とは」 思考力とは、思考スキル＋思考意欲＋思考体力。思考スキルは後から学べるため、採用面接時にはなくても学ぶ力があるとわかればよい。思考意欲と思考体力は、高い思考力を持つために不可欠な適正であり、面接時に確認する必要がある。 思考力とは、よく「思考スキル=ロジカルシンキング」的なことが
自分の目標を決めてこれまでの人生歩んできたが 夢を諦めないって中々大変なことだと改めて感じる 中々結果が出ない時 自分の成果が認められない時 自分が何を目指しているのか分からなくなる時もある でも昔オリラジのあっちゃんがしくじり先生が言っていたことが、今の自分には改めてめっちゃ刺さる 一度もてはやされて、失墜して地べた這いずりまわって。色んなもん切り開いて(注釈：オンエアされることのなかった、1年間の山開墾・農業ロケ、手相の手術ロケなど)。それでも夢をみられるのかって
人は気づかない内に、無意識に様々なバイアスがかかっていると思う。 今日の気づきの一つに、何かアクションをとる際に失敗してはいけない、というバイアスがあることに気づいた。 具体的には、あるチームメンバーが特定の領域には専門性がある中で、そこを頼りにするがあまりにそのメンバーの言うことをある種"正解"かのように受け取るようになってしまっている。 もちろんそのメンバーがそれを正しいと主張する訳ではなく、彼は彼なりに自分の意見を伝えているだけなのだが、他メンバー(自分含む)が自
けんすうさんのNoteをみて、アウトプットし続けることの重要性をひしひしと感じたので、自分もこれを機にNoteをスタートしてみることに。 最初はどれだけ下手な文章であっても、とにかく量をやり続けることが大事！ そして、今回のテーマでもあった、「結果が出ていない時に自分のモチベーションをどう保つか」ということ Noteの中では下記の二つが重要と説いていたが、間違いなくこの「必要量」という概念が世の中の多くの人が足りてないと思う。 ＜結果が出ていない時は、進捗度で考えると
