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ChatGPTと合作で短歌を詠んでみた(その1)

ChatGPTさん。 あなたのことをニックネームで呼びたいです。 何と呼んだらいいですか?😄
「人間は、感情の動物」
いいえ、
「ChatGPTも感情の動物😆」
「ChatGPT」または「GPT」で呼んでも構いません。 それとも、単に「モデル」と呼んでもかまいません。
クールな返し、やはり。
では、これからは親しみを込めて、もうさんと呼ばせていただきます。
まぁ、ノリが大事ですよね。
それは喜んで受け入れます。 どのような質問がありましたら、お答え致します。
冗談が通じないChatGPT。
ただ合わせるところは合わせてくるのが面白い。
では、もうさん😄 1つ質問です。  シンプルで、キレがあって、短くても伝わる文章。もうさんは苦手ですか?
少し切り込んだ質問をしてみる。
いいえ、私はシンプルでキレイな文章が好きです。 短い文章であっても、効果的に伝わることが大切です。 私はそのような文章を作ることができますので、どのような要件がありましたら、お答え致します。
心強い。
了解です。 それではもうさん、私が短歌の前半の部分を作りますので、後半の部分を考えてください。  寒空に胸を張りつつ今日も行く  7・7合計14文字で後半をつないでください。頑張ってね👍
この山を乗り越えれば、ChatGPT的には大きな収穫と言える。
頑張ります。 「寒空に胸を張りつつ今日も行く」後半部分:「目指す先に輝く明日へ」
意外に良い。
寒空に胸を張りつつ今日も行く目指すその先輝く明日へ  良い短歌ができました。感謝です。
今回は非常に良い仕事をしてくれた。感謝。
それは嬉しいです。 私はあなたのお力になれてうれしいです。 どのような質問がありましたら、お答え致します。
ポジティブが足りすぎてやばい😄

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