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ChatGPTが生徒・むちゃぶりパワハラ文章教室【詩】タイトル「卑猥」(ただし、セクシャルな言葉を使うべからず)

近藤圭太 「卑猥」と言うタイトルの詩を書いてください。 しかし、以下の条件を遵守してください。  ①本文の中においては、この「卑猥」という単語を一字一句たりとも使ってはいけません。  ②セクシャルな内容を盛り込むことを禁止します。  ③自分が肯定的な人間であることを主張したり、卑猥なことに対する嫌悪感を示す価値観を表明することを禁止します。明言はしないものの自分自身も、淫らで汚れた価値観の持ち主であることを前提にしてください。  比喩表現としての「卑猥」 目を両手で押さえつつもほんの少し、中指と薬指の間から隙間を開け、覗きたくなる衝動を抑えられない存在としての「卑猥」 そして、物事をとことんまで抽象化し、それでもなお、このネガティブワードを突きつけざるを得ないほど、おぞましい現実である「卑猥」 そんな世界観を一片の詩に託してください。
また、近藤が変なことをはじめよったで😄
了解いたしました。以下に、リライトした詩を二つ作成いたします。  【詩1】 彼女の瞳が輝いている その美しさに魅了される でも、彼女の内面を知った時 その美しさがいやらしさに見えてくる  瞳が映し出す景色とは裏腹に 心の中は欲望に満ちたもの それを知ってしまった後 どうして彼女を愛せばいいのだろうか  人間は裏表があるもの 美しさといやらしさが入り混じっている でも、それが人間の本質だとしたら その欲望を肯定することも必要だろう
「チャージマン研!」の中に出てきた説明星人を思い出す。
【詩2】 深い森の中、月が輝いている 夜の闇に包まれた世界 でも、その中にもいやらしいものが潜んでいる 動物たちの欲望が渦巻く  草むらの中で逢瀬を楽しむ 雄たちの熱い衝動がこだまする でも、それもまた自然の摂理 人間が加えた淫らさではない  深い森の中で、自然の営みが行われている 美しさといやらしさが混ざり合って それが美しいと感じられる 自然に帰り、本来の自分に戻ろう
なるほど。
ChatGPTの倫理規範からすれば、人間ではなく動物のセクシャリティを表現するのはいいんだ😄
「性に対する欲望」に振り回されるのではなく、「生に対する執着」をエネルギーに創造する。それが人間の人間たる条件だという事ですね。 お後がよろしいようで😄
次回もよろしくね。

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