コンガ・フンガ噴火の目醒め
昨日発生の、海底火山噴火の影響で予想のできない海面変動に氣をつけることが必要也。
津波注意報で、トラノコ上空をヘリコプターが旋回🚁
嵩上げした10号線を越えて内陸へ避難中です。
命の防潮堤、海岸線を長く貫く浜街道。いつでもそこにある、海を隔てるバリケード。
海が見えないことが、こんなにも怖いのだと実感させられる。
目で見ずとも、警報が鳴り、逃げろと追い立てられるように避難。
考えなくても
感じなくても
生きていけそうな?
そんな訳…あるかい‼︎
言われたことを素直に行動できるようにする学校教育。
そこからはみ出た人間にとって集団意識は狂気にしか感じられず。
警報の音とヘリコプターが空を裂く音を聞くと、空襲に思い馳せる。
実感なき海面の上昇。
地球の営みはなにも、“生”だけではないということを思い知らされる。
ダイナミックな地球の呼吸の上で細々と住まう生き物たちの一人であることを思い出させてもらう。
いやはや。
なんのその。
当たり前や常識に食ってかかるようなそんな一人です。
私は311以降明らかになったことを忘れない。誤魔化しのきかない子どもみたいなもんです。
上手に隠し事できる、誤魔化すことを正当化する、知らない方が良いこともある、そんな人間らしい大人にはどうも
なれそうもありません。
そんなこんなで
つらつらと日々の想いを綴っていきます。
大人にとって不都合で、めんどくさいと思われがちな〈子供大人=コドナ〉の生態をありありとここに⁂
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