強い味方のプロポリス

皆さん、プロポリスってご存知ですか？

私は、このプロポリスに出会ってから病気という病気はしなくなりました。

プロポリス（propolis）は、ミツバチが木の芽や樹液、あるいはその他の植物源から集めた樹脂製混合物である。蜂ヤニともいう。プロポリスという名前は、もともとギリシャ語で、「プロ（pro）」は「前」とか「守る（防御）」という意味を持ち、「ポリス（polis）」は「都市」という意味を持っている。この2つの語が合わさったプロポリスは、「都市（巣）を守る」という意味がある。
プロポリスは巣の隙間を埋める封止剤として使われている。およそ6 mm以下の小さな隙間のために使われ、より大きな空間は通常蜜蝋で埋められる。色はどの植物から取られたかに依存するが、最も一般的には暗褐色である。プロポリスは室温以上で粘着性がある。低温では硬く、非常に壊れやすくなる。
ウィキペディアより

日本に住んでいた時は、幼いころから、毎年冬になると、扁桃腺が大きい私は、いつも喉の痛みから始まり、風邪をひいていました。

小学校の頃も、扁桃腺のせいで、冬はよく学校を休んでいました。
今思うと、お母さん、面倒みるのは大変だったろうなと思います。

自身が一番覚えている記憶があります。
小学校のころから、ぽっちゃりだった私、中学生になってから部活でバスケットを始めて、少しは引き締まったけど、それでもガタイがいい方でした。
中2の時に、学校で泊りがけで行った2泊3日の旅行中に、扁桃腺が腫れに腫れ、膿を持ってしまい、母親に迎えに来てもらい1泊で帰宅。
その後、その膿は、なかなか取れず、1ヶ月以上学校を休む位長引いて、
食事もろくに出来ない日々が続きました。
おかげさまで、この時に痩せ痩せになりました(笑)

話を戻して、
扁桃腺に膿があるので、唾をのむのも気が遠くなるような痛さ。
半月が過ぎたころ、どうしてもどうしても、KFCのバーガーが食べたい！
オレンジジュースが飲みたい！それを母親に懇願(笑)
母親は買ってきてくれました。そして食べました。
願いは叶ったが、激痛と戦いながらの食事でした。
一口かじって舌の上ではおいしい、でも飲み込むのが怖い。
飲み込むと、ものすごい激痛！
痛いけど食べたい、食べたいけど痛い。。。。
泣きながら食べた記憶があります(苦笑)

とまぁ、大人になってからも、扁桃腺の悲劇は数回あったのですが、
私の人生に、その悲劇が無くなる時が来ました！

それは、プロポリスとの出会いです！（大げさではありません！）

初めて、コンビタのプロポリスを飲んだ時には、この不味さにはびっくり！でも、のみ慣れてくれば、全然不味く感じなくなります。
美味しいとは言えませんが、このプロポリスを飲み始めて始めの２年間は
病気知らずでした！
現在は、もう10年近く飲んでると思いますが、その間に寝込むほどの病気をしたのは、2回だけ！それも扁桃腺ではなく、タミーバグ（日本語はノロウイルス系）です。
しかも、今日は疲れたなと思う日に、寝る前に数滴、舌の上に垂らし、水を飲んででると、あら不思議、朝とってもすっきり起きれます。
冬場も、ちょっと風邪ひきそうと感じた時に飲むと、風邪を引かずにすみます。
プロポリスは薬ではないので、風邪を引いてから飲んでも、治りません。
引く前にのみ、菌から体を守ってくれる役目をすると実体験で思います。
色々な種類のプロポリスを飲みましたが、飲んでても風邪を引いた事もある弱いプロポリスもありました。
私自身の勝手な統計ですが、コンビタのプロポリスが一番効果があると思います！（まわしものではありません）

でも残念ながら、私がお勧めのものは、今日本では購入できないようです。
こちらが、コンビタジャパンのサイトで、楽天のサイトに飛びますが、私の言っているプロポリスは販売していないようです。
チンキという商品がありますが、これはアルコール入りなので、非常に飲みにくく、本来は、傷口とかにつける赤チンキと同じ様な効き目です。

私のお勧めは、Propolis Extract Alcohol Free というもので、アルコールが入っていないタイプのものです。

こちら、PFL15とPFL30があります。
プロポリスには、フラボノイドという成分が含まれています。
フラボノイドには、抗酸化作用があります！
PFLは、「プロポリスフラボノイドレベル」の略称で、プロポリス1mlに含まれるフラボノイドの量を数値化しています。
PFL15は、プロポリス1mlにつき、最低15mgのPLFが含まれていることを示しています。
PFL30は、プロポリス1mlにつき、最低30mgのPLFが含まれていることを示しています。

初心者は、PFL15で十分効き目があります。

コンビタでは、説明はしていないですが、プロポリスは、アンチエイジングの効き目もあると、言っている人もいます。
だからなのか、そんな事を知らずに飲んでいた私は、いつも若く見えられることが多く、その中でも、一番、驚いたのがスーパーでお酒を買うときに
ID見せてと言われた事！
え？アラフィフなのに、25歳以下に間違われた？爆
IDを見た白人の店員さんが、一言、

「アジア人は若く見られて、あなたは相当ラッキーね！！！」

と驚いた顔で言っていました。(笑)