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更に省力化!で続けるバレットジャーナル

「モチベ低め↓で始めるバレットジャーナル」を書き
バレットジャーナルを始めてから早くも3ヶ月が経過。

その時のnoteは、一番下にリンクを貼っておきますね。
それ以外のnoteも気になる方は、マガジンにしてあるので
よろしければ、合わせて見て頂けると嬉しいです。

調べれば調べるほどハードル爆上がりの
バレットジャーナルのハードルをガツンと下げるnoteです。

さて、今回の省力化は………………印刷始めました。
大変そうですが、意外と簡単に出来ました。

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これでもう、線が斜めになってヤル気が失せることも
枠を書くのが面倒でやめそうになることも、ありません。
方眼の線からズレてたって、裏が透けてたって気にしません。
だって、線はまっすぐ・枠の大きさは均一……素敵な量産。

という事で、2月からは印刷したフォーマットで続けます。
レイアウトは地味変しています。基本的に以前と同じです。

以前のnoteから変わらず「いつでもやめられる」のために
継続、A5のルーズリーフを使っています。
穴が空いているぶん、印刷を中央からズラすこと。
穴が空いているぶん、紙をさす方向を気をつけること。

Googleスプレッド✗Mac✗EPSONの組み合わせです。
余白は、穴がある側が2cm ない側が1cm
上下は両方とも1cmの余白にしています。

両面印刷機能は付いていますが良く解らないので使わず
印刷したものを反対向きに指し直して両面印刷しています。

ご参考まで。

以上



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