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小説コンクール・新人賞の戦歴

せっかく、創作活動の記録を残しているのだから、これまでの戦歴は書いておいた方がよさそうに思いました。

小説コンクールや新人賞に応募して、進めたのは、以下の選考まで。
※2023年11月追加

・エブリスタ 超・妄想コンテスト(優秀作品×3)
・コバルト短編新人小説賞(もう一歩×2)
・太宰治文学賞(二次選考落ち)
・北日本文学賞(二次選考落ち)
・文學界新人賞(三次選考落ち)
・織田作之助青春賞(四次選考落ち×2)
・ノベル大賞(二次選考落ち)
・電撃小説大賞(二次選考落ち)
・GA文庫大賞(二次選考落ち)

もちろん、一次選考にすら通っていない小説もたくさんあります。
数えきれないくらいに……。

今年(2023年)の目標は、エブリスタの超・妄想コンテストで優秀作品以上(受賞になるのかな?)をとること。

それから、コバルト短編新人小説賞で最終選考に残ること!

そろそろ……!と思ってしまう。

とはいえ、小説を書いて応募しないと話にならない。
というわけで、今日もパソコンに向かって、カタカタやろうと思います。


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