■❸みんなの相談室

③みんなの相談室
よりよい「事故のない理想の町」になるために、みんなの不安を安心に日々アップデートしていきます。みんなの不安や悩み・アイディアを可視化できる相談室です。ここでは、町の人たちが見てくれている。君の”与える”が、町の人たちの心に、必ず貯まっていくことでしょう。

説明
▼ 相談室ルール
相手のことを先に考える人同士で、「思いやり・好き・得意」を持ちよって助け合う場となっています。みんなの「ありがとうの循環」の活躍の場って感じですか笑。泡となって消えないようにしましょう。

①タイムラインに相談記事を投稿。(※承認できないものも)
②解答者は、その記事のコメント欄に答えを解答します。
③相談者は、「いいね」や「コメント」でお返事します。

▼ 相談のテンプレ
①課題 あなたが解決したい課題を一文で書いて下さい。
（例）自動車学校の安全教育を受ける機会を増すために、思いやり絵本を制作しました。免許取得全員に絵本を一冊持って、実行してほしい。
②ほしい回答 どのような回答があれば解決するのかを明記して下さい。 ほしいのは情報なのか、それともアイディアなのかということも意識するとより明確になります。
（例）免許取得者の方々が『買わされる、やらされる』のではなく『贈られる、お手本になれる』と感じて行動できる仕組みのアイデアがほしい。
③詳細 詳しい内容は上記の課題・ほしい回答のあとに書いて下さい。

▼ NGなこと
・長い →長文だと読まれませんので、簡潔にお願いします。
・「○○についてどう思いますか？」 →漠然と感想を聞くような投稿は、相談内容が明確じゃないので、あてずっぽうな感想しか回答できず、解決が難しいです。

【事故のない理想の町とは？】

これは、“プラットフォーム“です。

あなたの名刺がわりに『公の事故防止活動の支援者』としてスタート！。「”事故のない予想の町”を建設・実現するために、個人が起業し成功しやすいルールが設計されている町」。お金は用意することはありません。お金が必要なビジネスではありません。でも、お金やお金以上の価値を儲ける。95万人のプラットフォームです。

【個人が成功する設計図】

▼「ありがとうの循環」は、川のように経済的な価値を運んでいきます。

▼「100人の村」は、田畑のように経済的価値を育てていく場です。

▼「100人の村」…。「創る？」OR「入る？」

様々な「100人の村」があります。自分の考えに会うところの住人になりましょう。何カ所の村に住んでも大丈夫です。信用を失って泡にならないようにしてください。

100人の村の中で、小さな”ありがとう”から、大きな”ありがとう”まで、流れてくるでしょう。それぞれ、自分の得意なことで活躍してください。喜ばれるでしょう。

「100人の村」の活動実績を可視化

「個人の住人」の活動実績を可視化

「100人の村プロジェクト」：商品やサービスを売る時代から、”誰”から商品やサービスを買ってあげるかの時代になります。ひとりひとりの「思いやり・好き・得意」には、とてつもない価値があります。ありがとうの循環は、自分の得意なことを、みんなで循環させることで、豊かになる仕組みです。「あなた商店」を用意しておきましょう。自分にもプラスになる、あなたを応援する理由が”とてつもない価値”になります。

BASE   コモリテルタダ（高松）https://sugorokumati.thebase.in/about