▼⑨事故のない理想の町の「運営方法」

ありがとうの循環器 

画像1

昔話にある“100人の村“をつくるために…
『ありがとうの循環器』を回していく活動。


*へんてこマントのおじさんから案内です笑

画像2

【←与える→】
“ある人“にとって『君の“思いやり・好き・得意“には、とてつもない価値がある』ズラ。それが誰かはわからんズラが、とてつもない価値ズラじゃ。それを、”ある人“にあげるズラ。誰かはわからんズラが…。
*参考(この町には”3つ“貨幣がある)
思いやり(寄り添える心)
好き(同じ価値観で寄り添える心と協力)
得意(解決や支援してあげる能力)
君の大切な“思いやり・好き・得意“は、君が思う以上に『とてつもない価値』がある…。君が疲れるくらい譲るのは間違ってるから、気をつけるズラよ。


【→→与えられる←←】
君の“優しさ“は、必ず相手の心の中に貯えられてるズラ。そして、君の行動を見ている人の心にもズラよ。それが一定量を超えると、与える→与えられるにカタチを変え、すべてが溢れだすズラ。


君へ✖️100種類の思いやり。
君へ✖️100種類の好き。
君へ✖️100種類の得意。
君のために、町中の人が…
技術を持っている人は、技術を。
お金を持っている人は、お金を。
知識を持っている人は、知識を。
とてつもない価値✖️100種類ズラ。

*『事故のない理想の町』絵本から

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?