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彼に名前をつけたいなと思い始めた。
自分との関係性上、兄妹のような感じだったことから、彼のことを”お兄ちゃん”とあだ名をつけているのだが、なんだか名前が欲しくなってしまった。
そして、何故か彼のことを思い出すと、かき氷が頭に浮かぶのでそれ関連でいい名前はないかと考えてしまう。
別に彼との思い出の中にかき氷は存在しないし、じゃあ何故かき氷が浮かぶのかと問われると、思い当たる節はあるのだが、それを書いてしまうと知人が読んだ時に、ピコーン💡となってしまうので、内緒にしておく笑。

さて、連想ゲームの始まりといこうじゃないか。
かき氷→練乳→れん→漣!!!!!
これに決定ですな!!
え、早すぎないでは?と思った方、その通りです笑。
私もこんなに早く思いつくとは思ってなかったけど、もうこれ以上はないのよ!!!

最初は、かき氷の味で、彼っぽいのは何だろうと考えていたんだけど、全くもってピンとくる味がなかったの。
強いて言えば、みぞれかな〜?と思ったんだけど、何となく彼の名前に濁音が入るイメージがなくてピンとこなかったのね。
それでどうしたものかと考えてたら、かき氷の必須アイテムといっても過言ではない「練乳」くんが、「僕はどうかな?」って脳内で語りかけてきたわけですよ。
「れん」くんは、何となくかわいいなと想像しているうちに、空飛ぶ広報室に出演している桐山漣さんが頭をよぎり、「さざなみ」という漢字が頭に浮かんだ時、稲妻が走ったわけです。
多分、読み手的には、何にだよ!ってツッコミが入ると思うんだけど、私の名前の「たゆ」は「たゆたう」が由来となっていて、ゆらゆらと揺れ動く自分の心を表しているのね。
そして、「さざなみ」の意味は、細かに立つ波や、心の小さな動揺。
つまり、たゆたう私の心に、小さく揺れ動く波を起こす彼に、ピッタリではないか!!となるわけですよ(納得してもらえる?笑)。

ということで、彼の名前が決定しました!
「れん」さんです!!!
なんとなく、ひらがながいいなって思ったのと、彼を「くん」と呼ぶことに違和感があるので「さん」とします。
れんさんと呼ぶと、大杉漣さんがどんと思い浮かんじゃうけど、れんさんにします!!
以上!


今回は、テンションのアップダウンが激しい文章となってしまった。
推敲しようにも、できないのでこのままにしておく。
多分、外で見せている自分と、自分の妄想ダダ漏れな自分が混在してて、妄想部分が多いから、自分の中で違和感が多いんだろうね。
まあ、そんなときもあるさ!

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