起立性調節障害
バスケを一緒にやっている人の子供が、起立性調節障害と知った。
ママ友の子供も、中学時代、起立性調節障害で、学校に中々行けず、親子共々、苦しんでいた。漢方、和食、オステオパシー。効くと言われる治療法を色々試して、振り回されて、ママ友も憔悴していった。今は、子供も成長して、症状は良くなり、大学生になっている。
上の子も、中学校に馴染めず、学校に行けなかった時があるので、子供が学校に行けない苦しみはわかる。その時、私は「うつ消しごはん」を読んで、プロテインに飛びついた。子供は、アレルギーで、プロテインを飲めなかったので、最初は肉と卵を沢山食べさせた。コラーゲンプロテインの存在を知って、今は、コラーゲンプロテインを出来るだけ摂取するようにしている。起立性調節障害ではないが、朝が弱い、自律神経の働きが悪い、手足が冷たいなど、調子を崩しやすい体質なので、受験勉強も耐えられるか心配であった。
まだ、受験は終わっていないが、以前よりも表情は明るい。合格判定も悪いが、絶望はしていない。コラーゲンプロテインが効いているのか(私の体調には間違いなく効いている)、わからないが、受験まで走り切りたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?