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5月

・高校までは地方でのびのび暮らすのがいいと渋谷の街を歩いていて思った。渋谷の高校生カップルは座る場所を探すのすら大変そう。

・paioniaのライブが本当に良かった。胸がいっぱいになったしなぜか死にたくないなーって気持ちになった。

・開演まで暇すぎて勇気を出して隣にいた男性に話しかけてみた。同い年くらいに見えたが社会人の方で静岡から観に来たらしい。すごくいい人だったし話していて楽しかった。何事も一歩踏み出すことで人生をより豊かにできるみたいだ。

・というかpaioniaのファンがみんないい人でびっくりした。素敵なバンドには素敵なファンがつくのね。涙ポロ。

・友達との会話や哲学の授業を受ける中で気づいたが、俺はめちゃめちゃ現実主義だ。抽象的な事物や感情論よりも現実に目を向けて淡々と対処していくところとか正にそんな感じ。俺が1番なりたくない大人像に近づいてきててグエーですね。

・哲学の先生にマスク無しだと顔が爽やかだと言われてニコニコした。その言葉信じますよ先生!


・ハキハキ話す
 →自信を持って話せば相手にもなめられないので

・多分自分は資本主義にめっちゃ向いてる
 →超現実主義者なので


・ぼっちざろっくを観終えたが、主人公(ひとり)の言動にイライラしたり、こいつ実社会じゃ本当に生きていけないだろ将来どうすんの...とか思ったりしていた。純粋にアニメを楽しむことすらできなくなってるんかい。

・もっと俺を褒めろ!褒められることがモチベーションなので。

・なにか気に食わないことがあるといちいち気に障ってしまうがみんなはそうじゃないんだろうか。自分の器が小さいだけですか?

・やっぱりサークルに入れば良かった。さまざまな年代の人がいるコミュニティに所属して社交性を高める経験が大学生には必要。それを培うことができるのはバイトではなく、サークルや部活といった長期的な付き合いが必要になる学内の共学コミュニティ。今からでもできることはあるか。なさげかも。

・なにか創作活動をしよう。インプットが多すぎるし日々を浪費しすぎている。

・祖母が亡くなって数日が経つが正直あまり実感が湧かない。たまたま買い物にでも行っていて家を空けてるだけの感じがする。どこかにいるんじゃないか、という思いが消えてなくならない。

・意識がない中で必死に祖父の手を探していた祖母の姿は一生忘れないだろう。ゴツゴツした祖父の手に包まれる祖母の手は、いつも以上に細く、華奢に見えた。

・東京、駅が多すぎる。俺の住んでいる市には一つもないというのに。

・リアムさん、1つ提案なんですがサマソニでStand By Meをやるというのはどうでしょうか!

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