『世間の話を聞いても人生は良くならない』

コロナパンデミックを通して次々と本当の情報が出てきていますが、

【次々と暴かれる厚労省のデータ捏造】コロナワクチンを接種すると、心筋炎・心膜炎に罹りにくいと印象付ける数値を捏造していたことが発覚

パンデミックが始まった頃は、新型コロナはとんでもなく恐ろしく、普通に生活していたら死んでしまうかもしれないと『世間』では言われていました。

志村けんの死を利用して。

そして、治療薬が出来ないと普段通りの生活には戻れない。治療薬が出来るには時間がかかるため、それまでワクチンを打って抗体を作り、感染症対策をして防ぐしかないと『世間』では言われていました。

しかし、今振り返って見ると、治療薬やワクチンを打つ方が危険で、ＰＣＲ検査や感染症対策なんて全く無意味であったことが明らかとなりました。

『世間』で言われていたことが嘘だったのです。

コロナワクチンについて:RAPT理論＋αより

政府承認のコロナ治療薬「モルヌピラビル」の恐ろしさ
(動画有)

そもそもコロナパンデミックは『世間』による『世間』のための悪質な政策でした。

『日本は既に中国共産党に乗っ取られている』　　　　(動画有)

その『世間』とは、私たち一般人を除き、『政治家・芸能人・有名人・専門家・ＴＶ番組・ニュース・新聞』などが中心になっています。

私たちは、彼らが放った情報の中で生きているのです。

専門家でないと本当のことは分からない。

普段の生活で起きる疑問を解決できないから周りの人と同じように生きる。

その周りの人(家族や友人、勤務先)も、いつ収束するかとか、ワクチンは打った方がいいとか、マスクは外せないとか、外食は危ないとか『世間』から聞いた情報の中で互いに自分の意見を言い合っているのです。

私たちが考えて話しているベースは『世間』が作った嘘の情報なのです。

だから、どんなに話し合っても答えは出ないし、余計不安と恐怖が募り、考えるのをやめてしまうのです。

私は、2020年の5月から顎マスクと鼻マスクを繰り返していますが、一度もコロナに罹らず、ワクチンも打たず、外食もして、マスクせずにマラソンもしています。満員電車も乗っています。

私が一度もコロナに罹らない理由を専門家やメディアは教えてくれるでしょうか？私だけ特別な遺伝子ですか？

私がコロナについて疑問を抱いても、やっぱり『世間』の言うことはおかしいと確信できたのは、ＲＡＰＴ理論に出会えたからです。

RAPT理論とは、世間では言わない(言いたくない)情報を様々な角度から考察して答えに導いていますので、これが真実だったんだと理解できたとき、飛び跳ね喜びました。RAPT理論に出会えて良かったと。

『世間』の話を信じないと現実逃避だと感じる人がいるかもしれません。ネットのことは信じられないと思う人もいるかも知れません。

たしかに、ネットは情報操作が激しく調べても本当のことことがちょっと入った嘘の情報ばかりです。

Googleが情報隠蔽！

しかし、RAPT理論はどこまでも現実を見て確信をついた記事ばかり掲載されているから驚きです。

『世間』の話を聞いても、周りの人の話を聞いても、自分の人生の問題は解決できないから、自分の人生は良くならないのです。

コロナパンデミック一つをとっても真実を知ることで、自分の人生にどれほどの変化があるでしょうか。

周りの人にも教えてあげて、不安と恐怖がなくなったらどれほど喜ばれるでしょうか。

そして真実をもっともっと知って、自分の人生の問題が解決する。人生の生き方さえも学んで実践できるのは、ここにしかないと私は思います。

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